2008年07月05日

あ○にプロへの道

せっかくなので、下見に。
将来のためにね、ほら。うん。


青山1丁目で降りる。





































建物に入ると、入り口から女性が。
どうみても、


ソレっぽい。


すると、エレベーターが下りてきて、開くとそこにもソレっぽい女性が…。

「ああ! お久しぶりです!おはようございます!」
「おはようございます!!」


…間違いない。この挨拶。


エレベーターに乗った方は…


確かに5階で止まったようだ…。





……


………


せっかく下まで来たんだから、ここは勇気を出して…!






昇ってみましたッ!!!(爆)














!!!!!!!!


エレベーターを降りたとたん、隣のエレベーターが開き、ダンディーなおじさまが。

「ああ、どうも」


「こ、こ、こんにちはっ!!!!」






なんっだよこれはよォォーーー!!!!!


「おはようございます」だろうがよォォーーーー!!!!!





突然で驚いたのと緊張とで、かなり一般peopleな挨拶してもうたじゃないかよー!!!!

いや、名乗っても良かったが、大阪にいらっしゃるS先生やT先生にご迷惑がかかってはいけない、
と思って結局名乗りませんでした。



あかん。堂々と名乗って中を見せてもらうくらいの器でないと!!
今度は絶対名乗ってやる!!!

それにしても…中からはすごい大きく明るく元気な声で

女性の「ありがとうございます!!」が聞こえます。きっとジュニアの方だろうなぁ。。。



それにしても…
あの、因縁のソニーコンピューターエンタテイメントinc.の隣ビルってところがビックリぢゃ。

あの面接通ってたら隣で働いてたかもとか考えると、
奇妙な縁ですよなぁ。
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2008年03月21日

岡山出張

いつもと逆向きに新幹線に乗るのは初めてかもしれない。
(寝過ごして姫路まで行ったのは内緒)

不思議な感覚である。
東京行きの新幹線に乗るたびに出発する新鮮な気持ちと、大学時代を思い出す懐か
しさに出会ったが、
新鮮というより、珍しいという気分。
グリコが見える。キューピーが見える。

なに、なかなかおもしろいじゃないか。


と思ったら



トンネル





これは…


ヒドイ。







第1話


岡山出張





いや、2話も3話もないですけどね。



取材の仕事は1時までに終わり、午後から…帰るわけないじゃないすかw

てなわけで、しっかりデジカメのにゃこんも持って来てますってばよ!


実は初岡山!!

岡山のこと何も知らずに帰るなんて、岡山に失礼だ!!!

…という理論のもと、観光してきまーすw



岡山城と後楽園。

定番中の定番だけど、ここを知らないことにはやっぱいけないですから。
応用の前にまず基本。学習の正しい方法ですぞ。


…てなわけで!例のごとく、写真をのっけておきマース


 


まずは定番
後楽園より見る岡山城





 

ほんっといい天気だなぁ。







井戸だった場所に立つオイラ。
…想像しだすと怖くなるのでここらへんで。
でもこうやってこの場所は〜だったところです、って表してくれるのは、想像できて楽しい




 

こういうの好き
年代ごとに石積が変わっていったことがわかるところ



 



 

城デート
いやぁ、いいっすね、そういうのも。




 

基盤跡



 



別名「烏城」と呼ばれる岡山城のカラス




 


ふとお侍さんが出てきそうな角




 


川に一羽の鳥




 

と、どこからか川に潜っていたヤツが急に出てきた。

即席ロミオとジュリエット




 


風情




 

後楽園。鯉多すぎ  縁結びにいいかもよ。てかだからデート多いのか?

後楽園だからな。後で楽しい園。  …なんかいやらしいな。



 


子供たちも元気だ
全部色違い。



 

高台から後楽園をながめる



 

なんか…後楽園なだけに人生の交差点みたいだ…



 


梅には遅い、桜には早い、というダメダメじゃんな時期に来たけど待っててくれた梅!
庭園内で記念撮影をするために待機してるカメラマンさんに捕まりました。
ええカメラもって歩いてる若いやつがいる、ってことで暇つぶしでしょうか。
かなり長い間立ち話してました。

でも岡山のこととかいろいろ教えてもらって、また紅葉の季節に来ようかと思いました。



 

神社であそぼ




 

…これを見て「天外魔境U」卍丸を思い出したのはオイラだけでしょうか。。。


ちなみに2番目に思いついたのはサボテンダー




 

水車もさりげなく発見




 



一瞬、シシガミ様を思い出しマシた








 


贅沢な猫だ…




 


後楽園の人間様が入れないところでひなたぼっこしてやがる




 



この人も大きな木の下で想いをかきとめているのでしょうか。ほんとにいい天気です




 


桃太郎の岡山ですが、桃太郎伝説をプレイした人間としては、かぐやも忘れちゃいけません










 

てなわけで、いつもは廣榮堂の元祖きびだんごしか買わないオイラですが…

  



こんなもん見つけたら買うしかないやろ!!ってなわけで、人生で初めて、廣榮堂以外のきびだんごを買いました…
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2007年10月05日

東京出張「赤羽って東京だったのね。」

東京出張です!


家でる時から遊ぶことしか考えてません。
仕事の道具を忘れてしまいそうなくらい(ヲイ)

新幹線のN700系も見れたし。
リニューアルされた中央線も見ました。
4年間慣れ親しんだものが変わってるとやっぱりちょっとさみしいけどね。

赤羽でお仕事でしたが…




みなさん、すみません!!
ここに懺悔いたします!!!


赤羽は埼玉だと思ってました!!!


ごめんなさい…北区のみなさん。
おかげで仕事は想定以上に大変で、一緒に行った先輩と唖然。。。

「なにが1時間もあればできるかも」ですか!!


ごっつ大変やがな!!



お疲れの後は東京ミッドタウン!


今日から始まった21_21SIGHTの

佐藤 卓ディレクション「water」


1月までやってるので、ぜーーーーーーーたい行くことをオススメします!

水ってやっぱり自分の構成要素なんだなと感じる。
落ち着くんですよ、なんでとかどこがとかそういうことじゃなくて
もう本能的にというか。

中に「HOH」という作品があるんですが、どうもトイレの近くの外れにあるせいか、気づかれずにあまり人がいないんですけど、(笑)
原始の記憶に戻れるような空間です。目をつぶればすでに細胞の気分。

オイラはあの場所に半日座っていられる自信あります。

会期中にもう一度行こうと思ってます。
ぜひ。


夜はKGBさんとお食事。

オイラの愚痴やら愚かな話をたくさん聞いていただきました。
ありがとうございます!!
そしてすみません。。。。

ですが、この日一日でまた一つ、自分の進む道をさがすヒントを得ました。
本当にありがとうございます!
そしてご馳走様です!


出世払い…で!!
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2007年09月15日

彦根猫探し絵巻。

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さっそくですが、彦根城。
豪快なおじちゃんに見える。


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お城って楽しい

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公園もきれいだし


というわけで、彦根に行ってきました!!!
…寝坊しながらも。
…台風?らしき暴雨に追いかけられながらも。
ひとえに「ひこにゃん」に会いに!!

ま、多く語ってもしかたないし、写真だけでも楽しんでたのがわかるでしょう(笑)


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ん?

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離別

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落ち込み

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決意


そうだ!次を探すんだい!

それにしても、、、、、キグナスのクロスみたいだなぁ。


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惜しい 腕は広げて!



さぁ!本日メインの彦根城博物館!!
そこにいるんです!

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念願のひこにゃん!


扉が通れずカニ歩き

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にゃーーアイドルにゃーーー


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踊るんだよ!!!


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こーんなことも!


ついでに(ついでかよ)彦根城博物館で変なもの発見
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ウサ耳兜。上にのってるウズマキは…

アラレちゃんを思い出しました。


松山でもそうでしたが、ポストの上にお城がいらっしゃるんですー
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実はものすごい雨が降っていたんだけど、オイラが外に出たらこの良いお天気。
天気運はやっぱりいいんやな。


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町のみなさん、ご苦労様です。
ここまでの徹底振り、尊敬です。

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これ、びわこ銀行ですよ!



彦根情緒


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みてくだせぇ旦那!
鯉でっせ!!


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さてさて

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夜になったら、佐和山一夜城ライトアップへ。
まぁ、余興なんですが、裏キャラと言えるしまさこにゃんに会いに!!
↓コイツ!!!



こいつが会場に来てたんですよ!!

みんなと写真撮影に。

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酒好き

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こんなこともしちゃう


しまさこにゃんとの写真撮影ができる!!
って、オイラは舞台下から見てるつもりだったのに
なんだか知らんけど、連れは何も断りなく並んでる(笑)
ということで撮影してもらいましたよ。

…恥ずかしくて見せられる写真じゃないですけどね、はい。


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その後、舞台では劇が。
ぐだぐだんなんだけど、さ。
オイラが代わりにやりたかったくらい楽しそう(笑)

今度時代劇やろうや!

この井伊直政…影がひこにゃんソックリ!!



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なぜかBASARAのテーマに乗って伊達政宗様登場(笑)


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完全に主役をのっとってた。



いやぁ。。ケイタイでひこにゃんの動画も撮ったし、彦根万歳やわ。
なんだかんだでしまさこにゃんのファンにもなったし。

11月のフィナーレまで、もう1回くらい行きたいな(笑)


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2006年08月13日

今年初甲子園!

今年もちゃっかり甲子園行ってきましたよぉ。

もちろん早実の応援に!!

相手が大阪桐蔭。え?大阪の裏切り者!?非国民!!??

そんなことないですよ。ただ、今年の桐蔭は守りが下手すぎて見てられない。(1回戦)
で、やっぱ大学が早稲田だったにしても、応援歌(紺碧の空)は同じなので、ついつい応援に。
しかも!!強いし!!
頼もしいねぇ。
まぁ楽に勝たせてもらいましたわ〜。

心配なのは、これから勝ち上がっていくにつれて、休みがないから、ピッチャーの斉藤君が壊れたら終わり…な感じがすること。
同じくらいいい控えがいるとすれば、間違いなく早稲田実業の優勝でしょ!
てかこのブロックに固まりすぎ。

早実、横浜、桐蔭、清峰…

他が弱いとか言うわけじゃないけど、注目カードが固まりすぎなだけに、2回戦にしてこの観衆はやっぱ異常では…。


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これは第3試合の鹿児島実業のアルプス。
紫ぃ。

そんなこんなで…人多すぎてアルプス席売り切れて外野でした…。
外野って妙に冷めてるし、早稲田側やのに桐蔭の応援とかノリで来ただけで、中田くんとか注目選手出たときしか観ないような人がいるんで嫌なんです。
せっかくストレス発散するんだから(!?)アルプスでみんな一体になって応援したいやんけ!!
大声で紺碧の空歌えなかった時点でかなり凹でした。

16日は絶対アルプス入ってやる!!!

なんで早稲田の写真がないのって?
そりゃ応援に必死で…。(笑)


去年の平田・辻内がいた桐蔭は伝統の人文字もすごかったし、息が合ってて貫禄とか迫力とかあったけど、今年の人文字、「え?ウソ?今のもしかして、…人文字?」っていうくらいバラツキ。最初の「TOIN」の文字が読めない…。

あの時点で負けやったんかもな。
しかも落ち着きがない。

普通7回くらいになると、自分の学校だけではなく、相手にもエール送る、エール交換があるんやけど、桐蔭は早稲田にエールを送ったらしき(これもバラけてて聞き取りにくい)ことしてて、裏になって早稲田がフレーフレー早稲田、したあとに、フレーフレー桐蔭をしようとしたら、先に桐蔭が選手の応援歌始めてもうて、結局まともにエールを送れなかったという現象が起こりました。
ああいうのダメでしょ。周りが見えてないっていうか、焦りすぎ。
そりゃ選手も焦ってダメですやん。


↓今日の成果ブツ↓

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16日もこれをもった人たちがアルプスでこれ叩いて応援してるから観たってや!!
posted by DJ.ARATA at 23:13| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

1192つくろう!鎌倉探検!

友人Yとともに鎌倉へ旅立ちました。待ち合わせは鎌倉駅11時。
実際はちょっと早めについて歩き始めました。

まずは鶴岡八幡宮まで歩き、ほへぇ〜と思ってからお昼ご飯。
そして、駅でタダでもらえる地図をゲットし、探検へ!

なにを隠そう、おいらは実質鎌倉初上陸。Yは何度も来ていて、買い物もするとか。
Yオススメのイタリアン…だっけ?; とりあえずオムライスがおいしかった。(←それが一番)
メニューとかも手作りだし、おもしろかった。食べてる間に行くとこ決めようって言ってたのに、結局決まったのは、食べ終わったら隣のおもちゃ屋さんに入ること。(ヲイ)

幼児向けの店だったのだが、…意外とおもしろい。ひたすらビー玉転がしてた。ほら、ピタゴラスイッチみたいな。
その後、再び八幡宮近くまで行って、とりあえず銭洗弁財天へ行くことに。

そこから、壮大な鎌倉徒歩一蹴…ちゃう。鎌倉徒歩一周の旅が始まるのだった!
結果的にどういうルートだったのか、というと、よくわからない。…もらった地図が不親切だよねーと言い訳する二人だったが、実はYは地図が苦手だったようだ。(自分のこと棚にあげ)
その地図に、今日歩いたルート(一部テキトー)を書き込んでみました。クリックしてみてください。

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地図中央の鎌倉駅から始まり、日没までに鶴岡八幡宮に戻ろう、という無謀な計画。まずは西へ。

おそらく普通の人が通らないであろうコースを通って銭洗弁財天と佐助稲荷方面へ。
途中やたら不気味なトンネルとかあって、絶対コースからはずれてると確信しました。そして、終盤でメインコースに合流でき、いっぱい人が歩いているので、…やっぱり我らは間違っていた、と感じたのだった。


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弁財天入り口。中ではほんまにみんな小銭やらお札を流れる水で洗ってるんです!!
うへぇ。金をキレイにするってか。ライブドア総出で来なあかんやん。

ん?オイラ?オイラはキタナイ金なんてないので洗ってません。(それ以前に所持金が…;)…おそらく来年あたりお世話になるやもしれませんが。(ヲイ)
一応手は合わせたけど、とっさに願ったことは

「仕事が合ってて金が貯まりますように」

あかん。すでに物欲発揮やん。…弁財天の前で。


近くの佐助稲荷前で、Yが、「遠足か何かで来たときは、ちょうど『るろうに剣心』が流行ってて、サスケといえば行かなきゃいけないでしょ!ってノリで行った」とぼやいていたが。

…やっぱり違うよ。あれは「サノスケ」だよ。

その後、地図に「大仏ハイキングコース約1時間」と書いてあったので、信じて行ってみました。ハイキングっていうか。

普通に登山な勢い。いや、まぁすごい山じゃないけど、普段都会に棲んでるオイラにとっては山そのもの。けっこう登るのです!
最初はあまり人がいなくて、滑って落ちたら大変やがな!って場所が多くて、リスとか普通に横を通って、「大丈夫かい」って思ったけど、頂上と思われるところでは鎌倉の町が見えて、
「ほんまに鎌倉や!!」
って実感しました。山がこんなに近いのに、町の向こうには海が光って見える。
いままであまり鎌倉の実感がなかったけど、この風景を見て鎌倉だと納得できた。

想像していたままの鎌倉の風景。西岸良平の「鎌倉ものがたり」にこの風景は出てきたはずだ!と考えながら、大仏方面へ下っていきました。
道中、背の高い外国の男の人とすれ違いました。チャーリーって感じの人(どんなんだ)。そしてその後ろに澄ゑって感じの日本のおばちゃんが登っていきました。
二人ともさわやかにあいさつしてくれたが…。

あの二人はまったく関係ない人だよね?たまたま一緒になったタイミングですれ違ったんだよね?
あきらかに組み合わせとして不自然。

(45分もしないうちに)


下りて大仏前に来ると、ものすごい人。なんでこんなに人が来るん!?大仏見たいなら奈良行けよ。
実は車に乗せてもらって鎌倉に来たことあるのです。で、車でここまで来て夜に境内近くまで入ったので、大仏は間近で見てたのです。
それ以外鎌倉を見たことないので「実質」初上陸なわけで。

そのときに、正直。「…ちっこい。」と思ったので、今回も期待してなかったのだが、なんと!中に入るのに金がかかる! 200円くらいだったか。

…でも前回タダで近くまで入れたぞ…;
いつから金を…。   


銭洗弁財天いってこーーーーいッ!!

しかも、ご丁寧に、前は外からも大仏が見えた気がした(ていうか実際見えた)のに、今回は全然。

…まさか囲いまで離したのか?…それともオイラが前回立ち入ったのは実は有料地帯だったのか?

だとしたらあまりに警備甘くないか?普通に公園みたいに入れたぞ…;

とにかく金をとることに怒りを覚え、その場を離れて海へ向かいました。
海に近づくにつれて、それっぽいサーフィンとかの店やフラダンスの店を発見。Yはフラダンスをやっているのでかなり詳しく教えてくれるが、何度聞いても頭からハワイののどかな音楽が消えない。
まったく違ったイメージだったらごめんよ。
そもそも君がフラダンスをやるって言い出したときは正直ビビったよ。そういうキャラじゃないっていうか。他のものなら気にならなかっただろうけど、まさかフラダンスとは…。
周りは相当驚いたのではないだろうか。

そしてちょっと坂を上ると道路の先に広がっていたのは!




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ッ青春ッッ!!♡


青い海  白い雲  果てしない空


…いいねぇ。


と感慨にふけっているオイラ放置で、Yが桜貝を探しはじめました。

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目は真剣そのもの。

オイラは横で写真撮影。

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どうよ。この海のカガヤキ…。まぶいゼ…。

結局Yは砂浜の端から端までっていうくらい貝探しでした(笑)
途中、キモイくらい海草が打ち上げられてる地点がありました。…ほんまにこれだけは処理した方が景観にはいいのでは…。
波が急に荒くなったり足がはまったりで、結局足は水浸しになったのですが、今から思えば、靴脱いで歩けばよかったなぁと思ったのでした。

…その方が青春ぢゃん?(違)

この海岸を歩いているあたりから、なぜかボキャブラリーの話になってました。あたま賢くなりたいよねとか。
実は、この友人Yこそ、オイラが認める、不思議ちゃんエースである。
ボキャブラリが多いとかそういうのと違うかもしれないが、いつも謎なワードや反応を示してくれる。
一緒にいて飽きない人である。

海岸沿いの光明寺に行ったときのこと。
ほら、境内っていうか、お賽銭入れて拝んで顔を上げると、天井や柱に人の名前が書いてあるシールがたくさん貼ってあったりしますよね。
そういえば、あれは何だろうね、という話をしていると、

「家紋がついてるやつってスゴイよね」 とY。

ナニがすごいのかわからないのだが、確かに家紋がついたシールもあった。
うーん。すごい。(何が)

そういえば自分の家紋って何?と聞かれ、確かオイラのオトンもオカンも家紋があるって言ってたなぁと思い出していました。オトンが梅鉢紋でオカンが剣花菱。
…ほんまに武士の流れであったのかどうかは疑問。


Yも自分の家の家紋の話をしたが、「でも今はたいして意味はなさないよねぇ」と話していた。そこで家紋の使い道を提案しようとオイラが発した言葉。

「銀行でさ、『すみません。今日印鑑忘れたんで

家紋でいいですか(焦)』ってどう?」


これに二人で爆笑してしまった。(自分でウケた)

ていうか、そんなん言ったらヤバイ人みたいじゃん。とか。

でも言ってみて、銀行のお姉さんがどういう反応するか見たいよね。とか。

「申し訳ございません。当行では家紋のお取り扱いできません」とか言うんかな!とか。

そもそも取り扱えるとこあんのかよ!みたいな。

こんなくだらないこと話しながら歩いていたので、全然予定も何もなく、まさにアテもなく歩いていました。
そして、ふと途中で立ち止まり、「てか、これからどこいくよ。」って話し合うことになり、地図を開いた瞬間。

「どちらまで行かれるのですか」

と流暢な日本語で見た目外国の人が話しかけてくれました。

しかし、前述のとおり、まったくあてもなく彷徨っていたわけで、とっさに二人が口をそろえて言った言葉が、


『いえ別に。』




この言葉が、この後数時間我らを責め続ける呪縛となって木霊するのであった。


何ョ!!この最低ナ人間のセリフわ!!

赤ちゃん抱えて優しそうな、メガネかけたお兄さん。きっと鎌倉が好きで、ここに住んでいる人なのだろうけど、何よ。
そんな人の優しさをアダで返すようなこの言葉たちは!

英語で聞かれて応えられなくて、ならともかく、純日本語で聞かれて、なんで純日本人の我々が「いえ別に。」なんだよ!!(怒)

お前ら何のために大学いってんだよ!!!(`д´)ノ
(しかも二人とも文学部)

その後、目的地は釈迦堂口切通と決めたものの、しばらく二人で反省タイムでした。
そして、

ボキャを増やそう!(燃)


と固く決意し、それ以後の会話で同じ言葉を使いすぎないよう、別の言葉で言い換えよう!というブームを起こしました。(二人だけ)

良かった! と言ったら次は 素晴らしい!
興味深い!を使ったら次は 趣があるよね。
…って言ってたよ! と発したら次は て述べていらっしゃった。
助かったね だったとしたら 一助となったね。


…敬語とかかたい言葉になってるだけじゃん…。orz

とにかくダメダシ大会でした。

また閑静な住宅街を通って、本当に切り通しがあるんかい!と思いつつも足を進めると、突如。静かな家々の合間にぽっかり穴があいた


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釈迦堂口切通


すげぇ。

迫力で押された。
手前には大きな「土砂崩れの危険のため通行禁止」の看板や進入禁止のブツが…置いてあったのだが…


地図を見る限り


ここを強行突破した方が早い。



協議の末、強行突破することに決定。誰もみてねぇよ!

と思ったら反対側から二人組が普通に入ってきた;
さらに我らの後ろからランニングしておじさんが何食わぬカヲで通過。

…我らの協議はなんだったんだ…orz


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中には小さい石積みなどもあり、ちょっと不思議で不気味な空間。(右下にちっこく見えるのが人です)


武士たちを乗せた馬が連なってここを走り抜けたんだろうなぁと思うと感激です。
それくらい、隠れた近道って雰囲気もあったし、天井が高くてすごいなぁ…と思ったのです。
本来は、その名の通りで、北条泰時が父義時のために建立した釈迦堂があったからと言われている。
でも、この場所とは少しズレていたという話もあり、いつからこんなトンネル状であったのか、よくわからん。


意外とこの地図、使えるもんだなぁ。と感心。


満足しきって、通り抜けるとまた住宅街。しかも


…この地図、明らかに縮尺違う

市街の大きさとここの道が違う!すっごく近く見えるのに、遠い!

しかも、この地図では近くに「腹切やぐら」があるのにあれへんし!(後日談:腹切やぐらは市街の方から来る道にあったのでした)

てかやっぱりこの地図使えねェ。

散々。「雪ノ下」という地名の地域を彷徨い歩き、いつになったら夏の上に着くんだ!春はまだ来ないのか!とぼやいてました。(そんな地名はない)


陽が沈んできたので、腹切やぐら捜索を終了。(というかいろんな意味で暗くなってから行く場所ではないだろう、と賢明な判断。)

岐れ道を入り、大蔵幕府跡の碑を見て、白旗神社、頼朝の墓へ。

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… 意外と普通。

今日一日で何回も手を合わせて拝んで、そのたびになにを願おうか考えながら意味不明なこと頭に浮かべていたが、この日でこの墓での念仏(ではないが)が最凶だった。

頼朝公にそれほど思い入れがなかったので、なにを言おうか決まらず、


イイクニつくっていきましょう



意味不明すぎる。

頼朝といえば1192 イイクニ と思ってるあたり、低レベルだ!!

今日は反省しまくりです。


なんとか日没までに鶴岡八幡宮にたどり着き、夕日をみました。

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日が沈む余韻にひたりながら。

というより、足が痛すぎて歩けない。

その後、駅近くまで帰って回転寿司へ。やっぱ海だからおいしいだろうと。

うん。おいしかったんやけどな。疲れてただ座ってるだけやった。ぼーーーっと二人で回ってる皿眺めて、カウンターの店員さんが「何かおつくりしましょうか?」と聞いてくるほどボーっとしてたようだ。

店を出ても、帰宅する元気が出ず、そのままミスドに入って、またボーっと。

なんとか電車に乗り、帰れたが、さすがに夜は寒かった!
密かに愛用のミッキー型耳当てが大活躍でした。



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おっと。忘れちゃいけない鎌倉駅。


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観光バス。まぁ、ベタなラインナップ。 しずか号にある「昼食」はなにを食べるのか密かに気になる。
posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

akibaに行きました!

弓弦さんと秋葉原に行ってきました。まぁ特に目的があるわけじゃなく、今HOTなスポットを観察に。

いやぁ、駅降りてさっそく!!!
ナースとメイドがいろいろ配ってるじゃありませんか!さすが土曜というだけあってすごい人だし。
ヨドバシとかやたら混んでるし!!

しかも、大きな道路は歩行者天国。


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…さすがだ…


今日本の中心はアキハバラだッ!!
と思いました。マジで。


最初は古市で古本売って、いろいろ回りました。ほんまに、いろんな店。アニメイトも久しぶりに行ったし!
…店内の10分の9は知らないアニメとかでした。

…萌え? かどうかもわからんくらい。

その中で唯一、世界名作劇場コーナーで、「ロミオの青い空」10周年記念ストラップ



やばかった。欲しくて泣きそうだった(ウソ)

すっごく悩んだ結果、「絶対ストラップとしては付けない」と結論を出し、泣く泣く諦めたのでした。
でもアルフレドファンとしては譲れない。(何が)


なんか、アキバはどこも「光回線契約したらPSPバリューパックが16000円!」とかいう売り方をしてるんだけど、…確かに安いが、そんなに回線つなぐことないと思うんだが…。ほとんどの人がもうネットつないでるわけっしょ。そもそもアキバなら。

…みんなすぐ乗り換えんの?


しばらくして、二人で本格的にメイド喫茶探しを始めました。
しかし、最初に行ったところはやたら人が並んでいて、どうも電車男のロケ地だったみたいです…

あきらかに渋谷にいそうなカップルまでいて驚きです。
4件くらい見たでしょうか、どこもいっぱいなのです。50分待ちとか当たり前。

…それはちょっとねぇ…
店内もけっこう覗いたので、なんか満足しちゃって、入らずに普通のカフェでコーヒー飲んでました。


そもそも、メイド喫茶ていうのは、だいたい裏道に多くて、どれが正常(なんてあるのか?)なメイド喫茶なのか判別つけがたい。
JUNKの店も多いので、裏通りでは「昔想像していたアキハバラ」を垣間見ることができましたよ。
電気の街だって。

今じゃ…フィギュアの街だったりもう何がなんだかわからん街ですわ。
そういうフィギュアの店も入りましたが、ナニ、コレコンナ値スンノ?; ってくらい、ちっこいプラモが1万超えですよ…;
信じられない世界っすね…。

そして、そんなアキバでもやっぱり品切れのNintendoDS。 なぜに。


結局最後はヨドバシに行って、欲しかったフォトショの本買って、Macを見てました。
新しいパソコンが欲しいのですが、窓にするかMacにするか、悩むところです。ネットつなぐならやっぱりみんなと同じ窓がいいのですが、お絵かきするし、そういうソフトの起動性を考えるとMacなのですよ。

しかも…見てたらめっちゃスタイリッシュで使いやすそうで!!

二人してかなりMacに偏りながら晩御飯食べて帰ったのでした。


長くお付き合いしてもらって、弓弦さん、ほんまありがとう!



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本日イチオシのメイドさん。カメラを向ける大勢の男にプロ顔負けのファンサービス。
シッポつけ耳つけ、さらに腕にはノマ猫らしき人形。


…絶対狙ってる。

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噂のおでん自動販売機。
当然、売り切れ。
posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

偵察業務

今日は夏に出来たばかりのアキバのヨドバシカメラへ偵察に行った。午前の授業で爆睡したので今はしっかり目が醒めている。(ヲイ)
こんなにちゃんとアキバを回ったのは初めてなので、ちょっとワクワクでした。基本的にゲーム関連のお店を探したりしてたのですが、…高いですね、アキバ。

確かに商品の品揃えは文句ないくらい。あのアドベント子供達の初回限定版(2万以上するやつ)が店頭で新品で売られてましたから。

で、ヨドバシも、やっぱりデカイだけで、値段はほとんど変わらないから、やっぱり新宿西口だねw
そして、ところどころで見掛ける、アレ。




メイドカフェいきてぇ。




と思いながら歩きまわりました。
授業後に髪を切ったのだが、そのままアキバに行ったのでショーウィンドウに映る自分がなんだかおもしろく見えました。

夕食前におなかすいたので、ちょっくらラーメン屋にいきました。何度か来たことのあるところですが、味が落ちてました。
店内の張り紙を見るに、チェーン店だが、どうやら2部上場したらしい。

…上場して落ちるなよ。



 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

そうだ、京都行こう。

『ルーブル美術館展』

まぁ、結論から言うと、アングルが見せ場にありアングルがメインでアングルのための展覧会って感じ。まぁオイラの大好きなドラクロワもけっこうあったし、有名なやつも見れて僕幸せだよパトラッシュ。

まぁ、天に召されるほど頂点じゃないけども。画集とかで見るよりよっぽどいいとと思ったのはアングルのスフィンクスのやつ。よく見るとオイディプスの表情とか今にもしゃべりそうな口元とか良いですな。
あと、全体的に女性はほんとにきれいだ。やっぱ男はきれいなオナゴが好きなのじゃな。
布の透明感とかもホンモノかと思うくらいだったし、よかったよ、マジで。肌もきれいなだけじゃなくて、ほんとに居そうなんだよね。画面から出てきてもいいくらい。


どうせだから、とうことで帰りに南禅寺の境内にもお邪魔いたしました。広いし雰囲気がよい!!
徹底して雰囲気を残そうとしてて、京都が味わえた。祇園よりもいいかも。祇園はちょっと曲がっただけでいろいろと間違ったところに着くので。まぁ東山もそうだけど。昔の名残かねぇ。
やっぱ夜にお遊びするところやったんやな、祇園も東山も。


鴨川歩きの途中で発見したラブホと思われる物体。…だからなんだ、っていう展開。

050920_hotel.JPG


六波羅の近くにある建仁寺。ここは勝利の守り神で、特に亥年生まれの人への御利益が大きいと言われているそうな。…急げ!83年生まれ!

というわけで、狛犬ならぬ狛猪。ちゃんと阿吽でいらっしゃいます。

050920_sisi.JPG



でもやっぱりこっちの狛犬…じゃなくて番犬が気になってしまった。…むしろ何も番してないところが…かわゆい

050920_dog.JPG


んで、祇園新橋にいくと、ここにも狛犬…が!

050920_dog2.JPG

柳の下は風情だぜ…てか!!!??

くぅーーーーーーーー。ワンのくせに乙なやつだぜ。


念願の南禅寺。時間的に、拝観料がかかるところはもう閉まってましたが、境内は見れました。
この大門、やっぱり迫力ありすぎる。

050920_mon.JPG

しばらく座ってぼーっと京の町を眺めていました。こんな境内を散歩する乙なワンたちを横目に。


そろそろ沈むなぁ、というころに腰を上げ、河原町へと向かったのでした。

050920_sunset.JPG

ここからどんどん夜の街へと変わっていくのですなぁ。
まぁ、写真は撮ったけれど、やっぱり夜の顔は自分の目で見たほうがゾクっとしていいですよ。


そうそう、関西にいる人は実は知らないかもしれませんが、JR東海が、「そうだ 京都、行こう。」という企画をずーっと前からやってるのです。

そこのホームページ⇒そうだ 京都、いこう。


ここでは毎日一枚ずつ京都の写真がアップされてます。お暇な方はちょっとご覧になってはいかが?

 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月07日

出雲旅行6日目『帰るところ父あり』

こう長々と書いてたので、ちょっと寂しいですが、本日は台風が一応過ぎたので大阪へ帰ります。まぁ…相変わらず風は強かったですが。

朝はゆっくりじぃちゃんたちと過ごして、それから母方のじぃちゃんちに行きました。…なんせ同級生なもんで近いんですよ。
じぃちゃんと別れるときはちょっと寂しかったです。でもまた年末に帰るからね。

母方の家を探索したあと、母方のおばあちゃんとお昼を食べにでました。オイラは…懲りずにまたうどん。…まぁいいやないか。
その後はワイナリーに。一応、ぶどうも栽培しててワインの産地でもあるんです、出雲。
で、ワインの試飲できたりお土産買えたりできる、赤レンガの建物。

島根ワイナリー

けっこうデカイ建物群でっせ。

そしてこんなポスター発見。

050907_wada.JPG


そうそう、島根で唯一甲子園ベスト8(4やったかな?)になった浜田高校のエース和田君。地元出身としては珍しい。島根は県外の中学から選手を引っ張ってきて強化するのです。
まぁ高校野球のあり方としてどうかと思いますがね。その中でも地元の中学出身(んでもってどうもおとんおかんと同じ中学らしい…)で、ここまでエースになるのはすごいことですなぁ。

そら地元も応援しますわな。

そんな中を選挙カーが走っておりました。そうか。選挙近いな。ここは例の官房長官、細田氏と竹下登の弟、竹下亘氏がいるのである。まぁ、選挙区が違うのだが、出雲市は竹下氏、その出雲市に統合された旧平田市は隣の選挙区で細田氏、というおかしな地域なのです。
そもそも同じ出雲市で選挙区が違うとかおかしいし…。それなら平田市と合併する時に選挙区も変えるようにすりゃいいのに。
まぁ、そんな出雲市の中で、平田市とギリギリに接している我がじぃちゃんたちの地区は、どっちの選挙区の車も近くを通るのである。


まぁそれはいいとして、母方のばぁちゃんに出雲市駅まで送ってもらい、再びそこからバスで大阪へ。

なんとも寂しいですなぁ。帰りは大阪行きだからか、人も多かった。寝たりゲームしたりで、夜の7時半にはオイラんちの最寄の駅まで帰ってきたのです。というか、なぜかそこにバスが止まってくれるのです。
で、おとんが迎えに来てくれないかと電話すると、すぐ目の前にあるバス停におとんが!!!

なんて近距離で電話してんだお前らw

それにしてもタイミングよすぎやし。
ということで、おとんと友人と3人で晩御飯を食べてから帰りました。(友人はさらにバスに乗らなきゃいけなかったのですが…)




長いようで短い旅行でした。

こんな拙い文章ではあるけども、おそらくみなさんが出雲に行ったことがないだろうということで、自分なりに精一杯、出雲の良さをアピールしたつもりです。
少しでも出雲に行きたいと思ってくれれば幸いです。

是非旅行に来て地元活性化のために観光してください (ヲイ)

ともあれ、これないとしても、旅行記を読んで楽しかったよ、と思ったら、一言でもいいです、なにかコメントを残してもらえると嬉しいです。
その一言が、これからの日記を書く励みになります。


こんな〆切遅れな筆者ですが、今後ともよろしくお願いします。

長い旅行記でしたが、読んでくださったみなさん、ありがとう!!


 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

出雲旅行5日目『居るところ難あり』

…朝からものすごいです。風。

台風が接近ということで…バスが運休(笑) 本日、大阪に帰れなくなりましたw


しゃあないから堤防の方に暴風を感じに散歩(ヲイ!)

はぁ〜警報が出る台風真っ只中って風はこんなのかー。飛んじゃうな〜。やべぇなぁー。


050906_hole.JPG

前から思ってたんやけども、このマンホール、なんだかわからんけどかわいいんよな。ほら、「オシアゲ→」なのが(笑)


帰ってきて、何もすることがないのでまったりしてると、じぃちゃんにお客さん。こんな日にか?

いや、むしろこんな日だからこそ、暇なんだろう。(ヲイ)


おばさんが来てたんだが…

また言われました。


「ほんにはーちゃんにそっくりやねぇ」(微笑み)




もういいっす…。なんだかんだ言って、この旅行中に3回は言われました。そのセリフ。


あ、そうそう、昨日の話ですが、もし、昨日のオイラの日記で少しでも石見に興味持ってくださった方!ありがたいですなぁ。
よければこの本を読んでみてくださいな。雑誌の特集なんで、もしかするともう店頭にはないかもしれないけども…
おいらももちろん持ってます

050905_rashinban.JPG

狐くんクリックするとホームページにいきます。この自遊人シリーズ、前から気になってるのですよ。けっこう粋なのが多くて。


夕方近くになって、じぃちゃんが近くの遺跡につれていってくれると。…もちろん青木遺跡ではなくもうちょい遠いところで。
車で10分ちょいだったかなぁ。

荒神谷遺跡、実は10月に博物館がオープンするんです。その入り口のホールにだけ入れて、少しだけ展示物を見ることができました。

↓後日見つけた記事

荒神谷遺跡に博物館 国宝21年ぶり地元で展示

 国内で最多の銅剣が出土した島根県斐川町の荒神谷遺跡に10月6日、博物館が開館する。国宝に指定された銅剣や銅鐸(どうたく)など計60点が1月9日まで特別展で展示される。
 地元での展示は発掘から21年ぶり。博物館は地元住民や企業から約3億5000万円の募金が寄せられ、起債などもして建設された。
 荒神谷遺跡では1984年、向きをそろえ埋められた358本の銅剣が出土。全国での出土総数を上回った。
 翌年には国内で唯一、銅矛(どうか)と銅鐸が一緒に埋納されているのも見つかり、銅剣は九州、銅鐸は近畿とされていた弥生時代の青銅器の出土分布を塗り替えた。
 藤岡大拙館長は「ようやく悲願がかなった。展示物だけでなく古代の雰囲気を残す発掘現場をぜひ見てほしい」と話している。(了)
(共同通信) - 9月28日18時26分更新



まぁそこで、銅鐸のレプリカとか当時の剣の再現したものとか触れるわけですよ。けっこう重くていいですよ。ずっしりしてて、早く振り回したいって思った☆(ちょっと危険思想)

そして、近くに公園がありまして、遺跡と同じくらいの年代の家を再現したり、周りには子供が遊べるような遊具を木でつくったりしてあります。


…といいつつ、最初に撮った写真がコレ

050906_kojindani2.JPG

ボケ。



…こういうネタ探し癖、なんとかせなあかんな。


これがその竪穴式住居再現。

050906_kojindani3.JPG

大きさをわかりやすくするために比較物体をば。…オイラのじぃちゃんw

050906_kojindani4.JPG

入り口狭いけど、中は結構広かったですよ。

んで、もって、ここは飯盒炊爨ができるキャンプ場にもなってるようで、広い流し場がありました。


…すると…どこからともなく、ネコの鳴き声がする…
どこからだろうと探すと、工具置き場と壁の間でした。まだ小さい子猫。しかも…エサが欲しくて鳴いてるようだが、呼んでも出てこない。出ようと身を乗り出すが、出れないようだ。

…弱ってるのかなぁ、と思っていると、かわいそうに思ったのか、友人はネコをそこから出してやって、水道のところから水を運んできました。
…でも飲まない。 まぁ、こんだけ雨降ってんだから喉は渇いてないかもな。


050906_mya1.JPG

しゃぁない、ここらへんなら食べるもの(自然のもので)あるやろし…と思ってあきらめようとしたところ、なんと、みゃーみゃー鳴きながらついてきてしまいました。

しばらく、丘の上やらを散歩してたのだが、階段もしっかりついてきてみゃーみゃー。ほんまにおなかすいてて、ご飯くれると思ったのでしょうか。
友人をお母さんか何かと思ったのでしょうか。

もう、まるで













050906_mya2.JPG

親子。


しかし、おじぃちゃんに呼ばれて、丘から降りて戻ろうとすると、下りの階段を下りきったところでまったくついてこなくなりました。
ずっと悲しそうな目でこっちを見てるんです。 


このときほど、自分の無力さを感じたことはありません。(いや、そんなことはないけども)
自分だけできていたなら、拾ってあげれたかもしれない。毛並みは悪くないし、きっと捨て猫です。
おやつを忍ばせていたらあげれたかもしれません。これから台風が一番近づいてくるというのに、あいつは飛ばされないだろうか。
でもおじぃちゃんの家につれていくわけにもいかない。


とっても悲しくなりました。
もちろん友人も泣きそうな顔でした。

どうしてついてこなくなったのか。
おじぃちゃんのところに行くのをみて、ついてきちゃいけないと悟ったのか
何かのナワバリから出たからか
ただ単に「こいつらエサくれねぇよ」と思ったのか


できれば最後のであってほしいです。くれねぇなら今晩は自分で探すっきゃねぇな ぐらいの図太いやつであってほしいです。そうすればあのあ台風の中でもたくましく生きているはずだから。


今度行ったとき、またアイツがいたら、どれくらいたくましくなってるか見ておこうと思います。

…その帰り、道路に轢かれた野良ネコが横たわっていました…





…賢くなってこうならないように生きろとほんまに思いました。


なぜか人生の辛い部分を学んでしまったようなボーナス1日でした。


 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

出雲旅行4日目『世界遺産スペシャル』

祝!世界遺産登録候補記念!ということでボリュームアップしてお送りしたいと思います。(単に写真がデカイだけ)

本日は台風の中、オイラが今回の旅行で最も楽しみにしていた石見銀山に行って来ました!というか、今日もじぃちゃんに車のっけてもらったんやけども。
石見銀山は島根県といっても、出雲からはだいぶ遠い西にあります。まぁ、江戸までは出雲の国、石見の国って分かれてたくらいだしな。

その石見の国の一番大事な場所といっていいのが、銀山。ここがあるからこそこの石見の国は注目されていたのです。

世界遺産候補 石見銀山ホームページ

基本的には大森地区のことを指します。というか、今一般の観光客が見学可能な間歩(まぶ)があるのがこの大森。
間歩というのが、要は銀を探して掘り進めた穴。唯一見ることができるこの龍源寺間歩に行って見たい!と思っていたのである。まぁ、心構えとしては鍾乳洞に入るのと同じ感じなのだが、人が掘っているってのが大事なポイント。
ほんまに人が掘ったんかい!ってくらいすごいんですわ。

でも、大森地区といっても、入り口にあたるの大森代官所跡(今は石見銀山資料館)から龍源寺間歩までは3キロ近く離れている。
⇒参照地図 050905_map.JPG
クリックしたら別窓にとってもいい地図が出ますw(ほんまかい!)

…てゆうか、頑張ってスキャンしたから見てや。…無断で載せたらやっぱり怒られるかな?んーでも、石見銀山PRのためだ。許してもらおう。(ヲイ)
一応断りの表示もないし、……  もし関係者の人が見たら…こっそり連絡ください。
だって、この地図の方がわかりやすいんだもん。


実は、今日のためにオイラたち二人は銀山のことを勉強してきました。昨日の晩、じぃちゃんが銀山の資料というかクイズがついてるパンフレットを持ってきて、そのクイズを解きたいがためにめっちゃパンフレットに目を通したので、かなり銀山通になって今日の日を迎えたのです(笑)
だからこの地図を代官所近くの観光センターでもらったときも、「ああ、知ってる」という名前ばかりという、かなり変わった観光客でした。
じぃちゃんは地域のイベントなどで、何度か銀山に来たらしく、かなり詳しい…。

代官所跡から車で数分、龍源寺間歩まであとちょっとというところで、車が通れないところまで来たので、友人と二人で歩いて行くことに。じぃちゃんは車で待機しとるんやと。
やっぱり雨が降ってるからか、山奥だからか、とっても暗い。

そして、着いた先で見たものは…


050905_iwami1.JPG

間歩入り口

…正直、怖い。

入場料400円を払ったら、さぁ!入ろう…



050905_iwami2.JPG



…ほんまに?めっさ怖いねんけど、ここ。受付のおじさん一人で、あとは薄暗く雨の音がしとしと  そして山の中

今旅行中最大の恐怖スポットです、マジで。
ちょうど後ろに、大学生らしき男子3人組が来て、なんとなくほっとした気分で、でも意を決して入りました。


…さ、


寒ッ!!!!



夏だというのに何この寒さ!





半袖で入ったのを後悔して腕をさすりながら先へ進む。ほんまにRPGのダンジョンにいるくらい、何か出そうでした。そういう意味でも寒かった。

050905_iwami3.JPG


人が通っていいメインの通路のほかに、いくつもの分かれ道があり、四方八方に銀を求めて掘り進めた様子がわかる。
この写真も、そんな横穴の一つ。人一人が四つんばいで入ってぎりぎりという大きさ。草が生えてるあたりが妙にリアル(どういうこっちゃ)


怖いというわけではないが、じっくり観察しながら歩いていると、後ろの兄さんたちも追いついてきた。うーむ。安心すべきなのか、恐怖感が減って残念に思うべきか…。
まぁ…怖いのか寒いのか、友人は早く出口に行きたそうでしたけどー(笑)


これを人の手で掘ったというのがすごい…
むしろ、それだから世界遺産候補である。普通、まだ銀が出るとなると、いくら貴重な遺産でも、掘ってやる!!っていうダメな大人が必ずいる。
だからこそこういう銀山は世界遺産にあまりならない。つまり、現代機械(ショベルカーとか)の手が加わった上に、すぐ近くまで道路開発されてしまうからだ。しかし、幸か不幸か、石見銀山はそんな文明開化が起こる前に、銀がほとんど採れなくなってしまった。

そして、何万という人が何百年かけて手で掘った穴がそのまま放置されたのである。そして、その貴重な跡だからこそ、世界遺産登録候補なのである。
つまり、これは自然遺産でも普通の建築遺産でもない、「歴史遺産」なのだ。そのことは後でまた詳しく解説する。

真ん中あたりまで来ると、道が二手に分かれ、正面の道は、この通り。

050905_iwami4.JPG


…この先にはまだまだ生々しい人の掘った跡があるのだな…落石などの関係で入れないが、…むしろあまり入りたくない。
というか、ここで亡くなった人はほんとに多いと思う。          …出そう… (ぇ?)


左の道に進むと、ゆるい上り坂になっており、途中に銀山についての説明が書いてあった。遠く先に光が見え、あ、出口だ、と安心する。出口につくころには、先ほどの3人組以外に、社会人らしき男女3人も合流。

…いや、お互い話さないのだが、なぜかまとまって歩いてる(笑)


そとは、ちょっとじめっとした感じ、だけど、やっぱり間歩から出たせいか暖かくて嬉しい。

ここは通り抜けなので、行きとは別の道を通り、途中でメイン道路につながる(地図参照―右上)

もちろん間歩は500以上存在するので、道を下っている間にも無数の穴(柵で入れないが)がある。そして、それぞれに発見順(たぶん)の数字が打ってある。

ちょっと怖い穴があったので紹介。

050905_iwami5.JPG

…言っておきますが、これは真昼間に撮影してます。いかに森の中で暗いかお分かりかと思いまする…
途中に香木師なる人の銀の店を発見しました。…もちろん江戸時代にタイムスリップした気分になる佇まいで。

050905_iwami6.JPG


なんとなく寄ってみると、ほんとに銀細工などが打ってました。当時使われていた銀貨とかも飾ってありました。
しばらく見ていると、畳に座って草をひらすら金槌で叩いていたおじさんが話しかけてきました。

それは何だ、これはこういうものだ、という解説から始まった。友人が家族のお土産に香り袋を買ったので、そのまま話続けて30分近く居座っていたような気がする…
間歩や石見銀山の歴史、そしてもちろん栄えた江戸時代の話など、ほんとに奥が深かった。
そして、おじぃちゃんが昨日鍛えてくれたおかげで、銀山通の我々二人はおじさんの話がスイスイ理解できたので、よけい盛り上がったのでした。
いつ発見されたのか、どうしてここまで栄えたのか、どんなことがあったのか


●毛利元就が石見の国を治めここを直轄地にしたこと
●鉄砲伝来に見られるような外国船の往来の目的はこの石見銀山の銀だったこと
●だから鉄砲伝来は偶然ではなく必然であったこと
●そして、その証拠に、スペインやポルトガルなど大航海時代の地図には日本の石見の国は書かれていても、江戸や大阪はかかれていなかったりすること  ⇒ポルトガル人の作った地図
●関が原ののち、幕府を開いて正式に江戸幕府が日本各地を統治するまで3年かかったというのに、合戦のたった3日後に家康が石見の国に来て「今日からここは我輩の直轄地だ」と宣言したというくらい重要視されていたということ
●最盛期の初代石見守、大久保長安は派遣されてきた当時すでに長野の金山で手腕を発揮していた引き抜き凄腕奉行であったこと
●下向きになりかけた頃、山師の安原伝兵衛が、夢に出てきた場所を掘ったら大量の銀が発見され、この身分では普通にはありえないのに家康に謁見できたこと(それくらい家康は銀山を大事にしていた)
●その謁見した時の服が今でも博物館に所蔵されていること
●外国との貿易で、レート的に金より銀が活躍して出回っていたこと、その世界で出回っていた銀の3分の1は石見産であったこと
●だからこそ、金の方が価値は高いイメージなのに、未だにおカネが集まる所を【銀行】と呼ぶこと


などなど…まだまだみんなに伝えたいことはたくさんあるけれど、ほんとに歴史の勉強になることばかりでした。

安原伝兵衛や吉岡出雲など、普通の観光客は知らんだろう人名を我々二人が知っていたのでおじさんも大喜び。おじぃちゃんが予習して行けって言ったから勉強してきたと言うと、おじぃちゃんは偉いと頷く。

『よく勉強してきたな。褒美としておぬしらにこれをつかわしてしんぜよう』
といって、なんと、おじさんが発見した銀鉱のかけらをタダでくれたのです!!!!



もうこれは一生の宝ですたい。勉強していってよかったーー!

ちなみに、この吉岡出雲の関係で吉岡隼人、調べたらマップにも載ってる清水寺(せいすいじ―舞台から飛び降りるところではない)の記事が出て、中の文章を載せますと

 清水寺の熊谷弘孝住職の妻百合子さんは、格天井に「私の実家の家紋もあります」と教えてくれた。百合子さんは、江戸初期、優れた鉱山師として活躍した吉岡隼人(はやと)を祖とする吉岡家から嫁いだ。家紋は梅。格天井は、ともに銀山開発に打ち込んだ長安と地役人の吉岡らが奉納したとみられる。
参照サイト

これ見て笑った。高校時代の友人ならわかってくれるかな?うちわネタです。

まぁ、これを見てもわかるとおり、この石見銀山というところは、他の世界遺産、自然遺産と違って、【勉強してきて初めて】その価値がわかるところです。中学生の修学旅行で来るようなところではありません。
子供連れで来てもとっても退屈でしょう。

しかし、ちゃんと勉強してくると、その奥深さに感心してしまいます。みなさん!しっかり勉強してから観光に来ましょう!


そして、先ほどの話になりますが、これらのようなことからもわかるとおり、歴史遺産である。歴史的な価値が高いのである。
だからこそ、昔の佇まいのままであってほしい。

先日、同じように候補の平泉にもいきました。そして、世界遺産になって困っている屋久島や熊野、そして自然が破壊されてしまうのではないかという知床。
日本の世界遺産登録は観光名所になるだけで、保護にはならないと思うのです。人が来るということは汚れること、そう思ったほうがいい。
むしろ東北旅行で見た日光。(日記かいてないよね…ゴメン。頑張るw)

あれはショックでした。どこが世界遺産だと言いたい。あんな観光地に成り下がるだけなら登録されない方がいい。地元の人は有名になっていろんな人に知ってもらえるから登録を願っておられるが、おいらはむしろ石見は登録されない方がいいと思う。
あの人の少なさ、昔の佇まい、車が通れない山道
駐車場ができて車が上まで上がってこれるようになったら終わりなんです、あの風景は

めんどくさくてもあのクネクネ道を自分の足で登って人がいなくて怖い入り口を入って静かな間歩を寒さに震えながら通る

だからこそ当時の様子が体験できるんです
山を下りながら、ここはこのままがいいんじゃないかとずっと考えていました。みんなもできれば世界遺産になる前にここを訪れるべきだと思います。

下る途中に
佐比売山神社 というところにも寄りました。寂れた感じがまた良いです。ていうか、この辺の遺跡は雨の日に入らないほうがいいのではというくらい、怖い。滑るという意味でも…


…のんびりしてると、下に心配そうに待っているじぃちゃんがいました。

…しまった。ごめんじぃちゃん。すっかり忘れて観光してた。
じぃちゃん合流後、山吹城をちらっとみて、先ほどの偉いお方・大久保石見守のお墓もおまいりして、車でぐぐっと代官所跡まで帰ってきました。
台風なのですぐ帰らなければならず、この間の遺跡などは見れずに残念。また絶対きて、報告したいと思います。
最初の観光センターで、雨の日は傘を貸してくれるんです。結構大きくて丈夫な傘。行きに借りて大変重宝しました。ちゃんとお返しして、近くの古い町並みを少し見て回りました。


すると



050905_iwami7.JPG


…病院。…


一瞬、自分が明治期にいるのかと思いました。いや、大正か、昭和の風景か。とにかく、となりのトトロ気分。(昭和やんけ)
こんな風景に出会えるなんて、とってもハッピーです。今日はタイムスリップしてばっかりです。

さらに代官所の横に、城上神社というのがあります。⇒参考までに

ここには鳴き龍の伝説があり、中でこうやって一人ずつ真ん中に座って手を叩き目を瞑って拝むと、龍の鳴き声があなたにだけ聞こえる…というところ。

050905_iwami8.JPG

天井にもこうやってあからさまに鳴き龍
050905_iwami9.JPG

オイラもやってみました。真ん中に座って拍手。目を瞑って……

…確かに、拍手の響きが独特なんです。あれが龍の鳴き声に聞こえるかどうかは別として。でもおもしろいです。やる価値はあります。もちろんじぃちゃんも楽しそうにやってました。



再び車で揺られること1時間以上。じぃちゃんちに帰ってきました。それからは…

お・ん・せ・ん☆

温泉ですよー! 前回行ってからやみつきになっている温泉。じぃちゃんちの隣町に今年できて、さっそく繁盛してるところ。
確か日記にも載せたな。例のゆらりです。⇒8月14日の記事


きもちよか〜〜

そしてそのままその温泉のところにあるバイキングで晩御飯w めっちゃおいしいもんばかり食べてるこの旅行。


こうして、オイラたちの出雲旅行全日程は終わったのでした。
…ああ、あまりに充実してて不安すぎる(笑)

 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 島根 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

出雲旅行3日目『行くところ難(なん)あり』

今日は夜に台風が来るということで、朝早く、六時台に家を出て一畑電鉄で松江に向かいました。ここも車で何度か通っているけども、実際観光するのは記憶の中では初めて。本日は友人と二人旅。
電車にカタカタ揺られながら座っていると、だんだん宍道湖が見えてきました。うわぁーきれいだなぁー。ちょうど向かいの窓が宍道湖だったので幸せな気分でした。

…しかし。一畑口という駅でちょっと曲がったかと思うと、切り替えして逆向きになってしまった!!ちょうど「人」の字の形に動いてる。ずっと右に向かってたら上に進んで、逆向きに右に出て行くの。

最初は「え!?なんで!?なんで逆走してんの!?」ってパニックやった。だって、自分の後ろに宍道湖が見えるから。

いやぁ、まぁ一応松江しんじ湖温泉駅についてよかったですよ。あ、そうそう、この駅に着く前に妙な駅がありました。
その名も

『ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅』

オイラたちが乗った駅と同じく無人駅。松江ウォーターヴィレッジはルイス・C.ティファニー庭園美術館とイングリッシュカーデンを併せ持つ複合美術館。という説明がありました。
なんだかチンプンカンプンっていうか、なぜこのド田舎にティファニー?の勢い。

松江しんじ湖温泉駅を降りるとすぐに、お湯かけ地蔵があるのです。ここには足湯があって、誰でも無料で使えます。
ここ。お世話になってる管理人が行くシリーズ。

せっかくだから帰りにお世話になることにして、レンタサイクルを利用しようと思いました。でも、まだ開いてなかったので、とりあえず松江城でも観光に行こうということになり、歩き出した。
前線はあるけど台風はまだ、という甘い考えがいけなかった。

突然降ってきた。



ごっつ大雨。え?台風?っていうぐらいやばかった。視界が、ほんまに見えない大雨。一番近い建物に入ろうと思っても、なかなかない!

で、たどり着いたのが、

松江城(笑)



城で雨宿りかい!と思いつつ、台風が近いせいで観光客もほとんどいないので静かだった。ただ雨の音だけ。お城に見張りの櫓や兵の休憩する櫓が公開されてるんだけども、誰もいないからそこで雨宿り。

木の窓が開いてて、そこから松江の町並みが見渡せる。いい眺め。めっちゃ雨が吹き込んできたけど。
んで、スリッパが用意されてるんだが、まぁオイラたちしか使わないから入り口に傘とか濡れた靴とか干して、部屋の中で裸足で寝転がった。
いいのか、こんな歴史的建造物の中で(笑)

でも、外は真っ白(雨で見えない)だし、その音と、木に当たる音だけ。雨のにおいと木のにおい、けっこうよかったです。
広い部屋に大の字になって寝てました。昔の人も大雨が降ったらこうやって何もすることなかったんかなぁ、と。

30分ほどして、ちょっと雨がマシになったので活動を再開しました。帰ってからニュースで見ましたが、この日の松江は、前線の影響で記録的豪雨で1時間で床上浸水したところがあったとか。
…そらすごいわ。後日談として、実は台風よりもすごい雨だったようです(笑)

さぁて、見学しますか、松江城!

050904_matsue.JPG

やっぱりお城っていいね。ロマンがあるところですよ。確か…5階建てかな。土台の地下を含めて5階の天守閣まで昇るんです。地下はやっぱり兵器跡っていうか、デカイものが置いてあって、1階は鎧兜。
他の階には当時の調度品などの文化遺産、あと、松江城に関する有名人の逸話が書かれたコーナーなどがあって、最後は天守閣からの絶景!

こんな大雨だからレンタサイクルで八重垣神社と八雲立つ風土記の丘には行けないけども、昔の人の気分が味わえた雨宿りができたし、いっか。
…そういえば、今日のメインの一つ、この見晴らしの良い松江城を囲む立派なお堀を遊覧船でめぐるってやつはどうなるんじゃろ。

この雨のなかでは中止のようだけど…やんでから行ってみようか。

堀川めぐり
みんなが、絶対乗ったほうがいいというからには、かなりおもしろいのだろう。しかも冬に来ると掘りごたつになってるらしい。…ごっつ乗りたい。

城を降りて城内(お庭)めぐりをするころには雨がほとんどやんでました。そのまま堀川遊覧船の乗り場にいくと、どうやら増水のために本日は中止らしい…
堀の水が増えれば、遊覧船の屋根が橋の下をくぐれなくなるらしい。…そらそうか。

050904_garden.JPG どういう陣形だろう…と考えてしまう並びの木々。


今日は諦めなければいけないのか…。
…次に家族で帰ってくるときには必ず乗ってやる…

お堀の内側といっても、かなり広い。ほとんど森って感じの地域もあって、迷子になる。
でも、とりあえずお昼を食べないといけないので、今日2つ目のメイン、塩見縄手!松江城の北、お堀のすぐ目の前にある通りのことだが、ここは武家屋敷が立ち並ぶ地域だったようだ。
今でも建物が残っていて、昔の城下町、武士生活がうかがわれる地域。

塩見縄手

ね、イイ感じでしょ。曇りでまだ雨が降りそうな天気でいい写真がとれなかったので、他のサイトさんで我慢してくだされ。
ここには小泉八雲記念館などがあります。

そう、ラフカディオ・ハーン。耳なし芳一や雪女といった日本の怪談をまとめたアイルランド出身の偉い人です。確か早稲田や東大にも教えにきたなど縁がある人です。
この人はやっぱり神話とかが大好きで、神話の国、出雲・松江を好んだようです。

その人の原稿やら使った品が閲覧できる記念館。横には小泉八雲の旧居も公開されてます。

050904_yakumo.JPG

まぁ、…お金がかかる上に、観光バスがたくさん来ちゃったので、入るのを断念して、そのまた隣にあるところでお昼。

ここ、絶対120%と言っていいほど観光ガイドに載る名店、その名も

『八雲庵』

050904_yakumo2.JPG

お店のホームページ

もちろんそばは名物で、店もそれを看板にしてるが、オイラはもう一つ、二枚看板で張り切ってる鴨南蛮を頼むことにした。…うどんで。
友人は普通の割子蕎麦。

最初は、やっぱり看板の蕎麦がおいしいんだろうなぁ、と思ってました。

ところがどっこい、最初にきたオイラの鴨南蛮…   ごっつうまそう。

しかも、

マジでうまい。


ほんまに、料理番組じゃないけど、とろけるうまさ。汁の、口の中でとけていくようなこの舌触りは何!???

ちょい!女将!!これはどゆことや!??!!!??(焦)


やばい。まじで、おおげさではなく、今まで22年間生きてきた中で、一番おいしいかもしれないくらい美味い。
友人とお互いのものを食べあったが、友人も問いただす間もなく、「鴨なん美味い…」の一言。


あっぱれ。
コレ、これ一品で東京に出店しても大丈夫です。マジで。週に1回は必ず行っちゃいます。

なんかね、このスープ一つで松江を語ってます。(ホンマかい)



はい、みなさん、いっせーのーで、

松江に来たら八雲庵


八雲庵といえば鴨南蛮

はい、覚えましたね?

これが880円は驚きです。やばいです。松江第一の観光名所に認定します。(ヲイ)

050904_yakumo3.JPG

店の中庭にはこんな看板がありました。さすが武家屋敷跡。

店を出て、すぐ目の前に見える松江城のお堀。


050904_kamo.JPG




…なんかまたおなかすいてきた…。(笑)

その後はちゃんと武家屋敷観光。けっこう勉強になります。なんかこういうとこ住んでみたいなぁと思いました。

050904_buke1.JPG お客用玄関

こんな感じで資料というか、展示物がたくさん並んでます。中にはあがれないけれども、庭をぐるっと回る感じで、屋敷内が見れます。
庭の中には畳を敷いた御茶屋形式の休憩所もあって、かなり良いです。

050904_buke2.JPG

遠くから見ると、一瞬ホンモノかと思うくらい、おもろいです。(ヲイ)

ということで、休憩を十分とって武士の気分になってから再び松江城城内の公園めぐり。めざすは『へるんの小径』。

いわゆる茶屋です。公園内に密かにあるので、観光に来る人はぜひ探してください。とってもいいおばさんたちがいます。小さいお店にお客さんは同じような大学生が一人。
女の子一人旅ってけっこう珍しい気がします。その店のおばさんと話しているのを聞いてると、なんと!北海道から来たとか。

すげぇ…。だからあまり寒くないって。むしろ暑いって。そらそうだろうなぁ。

このお店、友人がとっても来たがったので入ったのですが、その理由が、これ。
050904_botebote.JPG

ボテボテ茶というもの。
自分で泡立てさせてもらえます。泡がボテボテ…    …まぁ自分で体験しにいってください(笑)

茶屋を出ると、広い公園内をとりあえず散策。すると、なんだか雰囲気の怪しい角に来ました。もう、友人は怖いから一人ではいけないと嘆いておりました(笑)
確かにこんな天気だし人いないし暗いし寒いけども、まぁオイラは一人旅の間にこんな修羅場を何度か体験してるので、こういう自然的な恐怖には慣れました(笑)お化け屋敷はあかんけど。

行った先は…稲荷神社でした。(その時点でものごっつ怖い。)

しかも、…どうも…イワクありげな…ずらttttttttttttttttttttっと狐の像がならんだところ(笑)狛犬ならぬ狛狐に挟まれながら進む。正直、怖い。

050904_inari.JPG


またちょっとボロイ感じなのがさらに怖い。狐の表情がみんな違うのがさらに怖い。
本日最も怖かった狐。

050904_inari2.JPG


フラッシュのせいで、よく見えないのが残念だが、とにかく目がやばいです。
行った人は是非見て。階段を上った一番上の左手にいるやつです。


小泉八雲はここ大好きやったんやろなぁ。




さて、恐怖体験したところで、松江では最後の目的地、カラコロ工房へ。いや、単なるみやげ物やさんやけど、昔の銀行跡で、金庫の跡が見れるらしい。
ていうか、友人が行きたがったから、イヤイヤついていった(笑)迷子になりつつ、到着し、みやげに興味ないオイラは地下の金庫へ。

050904_kinko1.JPG

めっちゃでかくて分厚い扉。なんちゃってルパン…ていうか次元気分でした。

んで、さらに、

050904_kinko2.JPG

左側。 「これが『大きさ』、『重さ』ともに1億円と同一のものです」
右側。 「これは本物の1万円紙幣をシュレッダーにかけたものです」



…うががががががぁあぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!

オレにどうしろ言うねーーーーーんっ!!!
なんじゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

シュレッダーにかけるなボケェーーーーーーーーーーー!!!!





(間)




気持ちを落ち着かせてから、松江しんじ湖温泉駅へと歩き出しました。もちろん足湯に浸かって、かなり気持ちよく、足の疲れがけっこうとれました。
そのまま電車に乗り、ちょっと寝ちゃいながらも、台風が来る前に、無事じぃちゃんちに帰ることができました。

今日の松江観光は、悪天候の中、むしろ雨のほうがいいのじゃないかと思うくらい楽しいものでした。

さぁ、みなさん!!いっせーのーーーでっ!!


 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

出雲旅行2日目『フルコース』

前日までの予定では、この日は二人で出雲大社でもいこうか、ということでした。電車の本数が少ないので、それほど広範囲に動くことはできないし、近くの日御碕(ひのみさき)にいくにも、バスに乗らないといけない距離だからです。

が。
しかし。

朝から張り切ってました。   じぃちゃんとばぁちゃん。

ということで、なぜかじぃちゃんがガイド、ばぁちゃんが運転手ということになりました(笑) てゆうかすでにオイラたちは委員会にもなってない感じ(笑)なぜか決定してる。
んで、まずはじぃちゃんばぁちゃんの予定である平田の山奥の唐川というところに行くことにしました。どうもそこのお茶がおいしいそうで、毎週土日しかやってないとか。何ヶ月ぶりに行くって事で、さらにオイラたちもいるんで、ついでに観光名所であるらしい鰐淵寺に行くことにしました。

いや、正直知らんかったけど、広範囲の地図にも載ってるし、どうやらけっこう有名な寺らしい。
じぃちゃんちから車で30分くらいかな?山道を走って、ごっつ細い道を進むと、鰐淵寺の看板が見えてきました。…と思ったら、
『第二駐車場は、橋が崩落部分があるので使用できません』的な看板がちらっと見えた。


…橋が落ちる…?
しばらくいくと、第一駐車場が見えてきました。…!!ごっつ細い橋!  それをばぁちゃんは難なく渡り、さらに駐車場無視で、かなり階段の手前まで来て止めました(笑)
プロってます。いろんな意味で。
ほんま何もないし、寺だけやし、客どころか人がいない。毎日寺の見回りをしてるような気配がない。5年くらいほっとかれてる感じ。ほんまにすごい寺なんかいな…
階段を昇ると、意外と由緒ありそうな寺でした。…ボロいけど。
山陰観光地案内「鰐淵寺」
鰐淵寺
さらに鰐淵寺

これだけ見たらなんとなくわかるでしょう。…まぁ、めっちゃきれいに撮られてるけど!(笑)んで、本殿に行こうと思ったら…

なんか人の声がする。なんか別の門の方向で人が集まっていた。…男ばっかりでしかもなぜかジャージとか作業服。
近くを通った人にじぃちゃんが「今日は何かあるですかぁぃ?」とボケーっと聞くと、「あ、いえ」と軽く答えて行ってしまった。…何なんだろう…。
しかし、きっと崩落した(という噂の)第二駐車場につながる橋を修理しにきた人たちだろう、と自分の中でピリオドを打ちました。

参拝後、唐川に向かったのですが、残念なことにこの一ヶ月はお休みしてるとか。あらまぁ。
それにしても…ほんまに唐川ってくらい、全部屋根が朱色(笑)  すっごく唐な感じ。(どんなんやねん)

なので、いざ大社方面へ。そこで、表ではなく、日本海側の細い裏道を通ることにしました。

この地図で見てください。

今からのお話はこの地図を見ながら聞いたほうがわかりやすいです。たぶん。
地図真ん中右側に鰐淵寺があります。ここから北に向かって日本海に出たところを西に向かうルートです。そこに出るときにふと道路標識を見てあれ?と思いました。

十六島と書いてあるのに、下に書いてあるローマ字表記の先頭が一瞬”U” に見えたのです。
十六とかいて「う」から始まる読み方なんてあるっけ…?じゅうろくしまかと思ったけど、おかしい…。でも車だと一瞬しか見えなくてわからない。そこでじぃちゃんに聞くと、

「ありゃぁ『うっぷるい』って言うんやよ」 と。…



!!!!!!!!!!!!!!!!!  この衝撃。
 
うっぷるい。読めるかっつーの。「まぁ地元のもんしかわからんわの。観光に来た人はみんな『じゅうろくしまはどっちですか』って聞いてくる」

…そりゃ当然でしょう。
後日談ですが、サンデーに連載中の『焼きたて!!ジャぱん』なる漫画の1コマに、海苔の名産地として載ってるとか。
知ってる人はチェックしてくださいな。


いやぁすごい。んで、大社方面に走ってると、いきなりおじぃちゃんが猪目(さっきの地図参照)で止めた。…道路の真ん中で。いや、車来てないからいいけどさ。すると、海が右手に見え、左手には大きな崖…ん?
こ…これは!! なんかめっちゃ怖くて怪しい洞窟みたいなもんがでっかく開いてて祠が立ってる!!!!

こ、こえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あれが猪目洞窟や」とじぃちゃんは冷静に言うが、冷静に見れるもんじゃねぇ。絶対何かいる。

ということで、調べました。
鰐淵寺と同じサイトの猪目洞窟記事
誰ぞやのブログ
めっちゃ詳しく書いてる見に行った人のサイト。必見




黄泉の入り口やんッ!!!!!

笑って見てる場合やないでコレ。てか夢にまで出てきたような気がするくらい怖かったんやけど。てか、やっぱり何かおったんやん…。こ、こえぇぇぇぇぇ!!
てかそこまでちゃんと話してくれな孫が黄泉に行ってまうでじぃちゃん!!!(見入っててちゃんと聞いてなかったくせに)

さらに車は走り、じぃちゃん曰く昔の猪目村を過ぎると、鵜峠がある。その先には鷺村(だっけな?鷺浦って地図に載ってるとこやと思う)があったそうな。いや、今でも集落はあるけど。
で、その間の地域を鵜と鷺の間だから『鵜鷺(うさぎ)』って名前がついたんや!

とのこと!確かに鵜鷺って地名です!んでもって…!!!


当然マスコットキャラが『兎』でした!!!(笑) いやぁ、変な発見多いわ、ここ。大社方面の表が観光されやすいけど、裏もかなりおもろいで。

んで、大社は避けて、まず日御碕に行きました。さっきの地図の日御碕部分を拡大するとわかると思うけども、ここには由緒正しい日御碕神社と日御碕灯台があるのです。
地図見て気になった人、はい、ちゃんとウミネコの繁殖地もあります。

んで、神社は本殿が改修工事中だけども、
050903_jinja.JPG

こんな鮮やかな朱と緑を見ることができました。

日御碕神社
日御碕神社の由緒

日沈宮(下の官)天照大御神
神の宮(上の官)神素盞鳴尊

…って、すごいやん!!!なんか神様の中の神様!!! The God of Gods みたいな。  なんかテンションおかしいな。きっと黄泉に行ったからでしょう。
あ、でも日本の神様ってSpiritsって表記されることが多いんかな?(意外と冷静)

しばらく歩くと、見えてきました!

灯台!!!!

050903_mosimosi.JPG

じゃなかった!

灯台!!!!

050903_toudai.JPG


いやぁ、あまりに気になって。駐車場にある「もしもし灯台」  腹の底からこみ上げてくるこのセンス

大阪人である我々も見習わなあかんわ。ほんまに。
んで、とりあえず、灯台。この日御碕灯台、石造りとしては東洋一の高さを誇るそうな。それは楽しみ。
今からオイラたちは東洋一の眺めを見に行くのですな。東洋はオイラの天下になってしまうのですな!!! それは楽しみ。

灯台に入ろうとしたとき、なんと、親戚に出くわしました。おばぁちゃまとおばさんとお姉さん(同い年くらい?)。いや、正直おいらは面識ないんだけど、じぃちゃんとばぁちゃんが話してて、おばさんはなんとなく見覚えがある。
わかってくれてるかなというオイラの不安をよそに、
「あら?はーちゃん(父)の子?ほんに似とるわぁ。」


…。顔で判別されました。
よほど若い時のおとんに似てるようです…。帰ってくるとほんとによく言われるんです…。


さ、気をとりなおして灯台!
けっこう急な階段で、120段だかそれ以上の階段を上り、出た先はすごい風景。

やっぱり灯台は登って見なあかん。

050903_misaki.JPG

風が強いので帽子はとっていましたが、今にも落ちそうな気分です。
いや、オイラは高所恐怖症ではないのでその感覚がまた楽しいのですけども。下の方に小さくじぃちゃんとばぁちゃんが座ってしゃべってる姿が見えました。

はぁ〜。すげぇなぁ。

休憩してまた降りました。地を踏むと、黄泉から還ってきた気分でした。(すでに本日のテーマ)


再び車を飛ばして出雲大社へ!!
まぁここはよく取り上げてるからみなさんご存知でしょう。
050903_taisha.JPG


てか、今参照ページのリンク貼ろうかと思ってMSNで検索したら、ページは出雲大社なのに、ページの説明がおかしいことになってる(笑)

050903_taishalink.GIF

ちょっと誰か!これは神への冒涜ではないでしょうか!!!??(焦)
めっちゃ焦って当初の目的を忘れかけてしまいました!

…うん。まぁいいや。もう各自調べてください(ナゲヤリ) 二拝四拍手一拝、です。そして、10月には神様が全国から集まるので、世間では神無月ですが、出雲では神在月です。

大社散策をして、北島国造さんの方にいくと
(ていうか観光案内に載ってる、お金が刺さるといいことあるっていう巨大注連縄は実は出雲大社ではありません。国造館です。大社だー縁結びだーて張り切ってる女性が多数見受けられますが…笑)
小さな池の真ん中に天満宮があり、一応学問のためにおまいりにいきました。この池、心字池というのですが、さらに小さな滝、亀の尾の滝というのが流れてるのです。

…!!
ほんまにいました!
亀!

050903_kame1.JPG


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Σ!!!  はっ!!!!

思わず時間を忘れてしまいました。
いかんいかん。亀の時間になってしまって、駐車場にいるじぃちゃんたちのことを忘れていた。急いで帰ろう!!
駐車場にいくと、じぃちゃんたちが出てきて、近くにある八雲そばでお昼ご飯。出雲といえば蕎麦!てくらい蕎麦の産地。ここは大社の前にある由緒正しいところとあって、いっぱい著名人が来てました。

050903_soba.JPG

小澤征爾、野村萬斎、江角マキコ…

そうそう、江角マキコはじぃちゃんちの近所に住んでたことがあるんだべ。彼女のおばさんの家がそこにあってな。いつも江角マキコが通ってた道を歩いてるわけですわ(笑)
んでもって大社の前の参道にある大きな老舗の旅館『竹野屋』は竹内まりあさんの実家。

学生時代にデビュー前の竹内さんに会った事があるうちのおかんは何気に凄いと思う。てかその弟さんと同じクラブやったっていうおかんは凄いと思う。
てかその縁で家に遊びにいってたっていうおかんは凄いと思う。


大社を出て、今度は多伎に行くとか。どこかいな?って感じです。とりあえず車に乗せられて走ること40分。
さっきの地図を大社からだいぶ南に下った海沿いにあるでしょう。『キララ多伎』



なんぞや。
どうも、おみやげやさんと休憩所があって、目の前が海水浴場!!うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!
しかも風車が近くにあって、めっちゃいい風景。


ということで、ジーンズにも関わらず遊んできてしまいました。

050903_beach.JPG

台風が近いせいか、波はごっつ高かった。
ここはイチジクがおいしいことで有名。もちろんイチジクソフトクリームなるものが売ってました。けっこうおいしかったです。


んで、その海水浴場に下りる坂の上に立ってるんです。

これが。

050903_kirara1.JPG


050903_kirara2.JPG




…求ム!鳴らす勇気のある方!



…さぁ、遊んだし帰ろうか!

…でも海で遊んだし…ということで、…

近くにあったイチジク温泉にいってきました!(笑)
めっーーーーーーーーーーちゃ気持ちええ。

ほんまいろんな意味でフルコースな日やったわぁ。
これでゆっくり寝れる…

四人でのんびり帰ってうちでテレビをつけたところ、


<国重文窃盗>紙本墨書後醍醐天皇御願文など 出雲・鰐淵寺 (毎日新聞)

 島根県警出雲署は3日、同県出雲市別所町の天台宗、鰐淵(がくえん)寺で国指定重要文化財の「紙本墨書後醍醐天皇御願文」1巻など計12点が盗まれたと発表した。2日午後3時半ごろ、参拝客が別棟の収蔵庫の扉が開いているのを発見し、寺が届けた。扉の錠が壊されており、同署は窃盗容疑で調べている。

 調べでは、収蔵庫は木造モルタル造り。扉は鉄製で南京錠を掛けていた。佐藤泰欽住職(80)が29日午後5時半ごろ見回った時には異常はなかったという。扉と天井に警報器があったが、作動しなかったという。

 紙本墨書後醍醐天皇御願文は鎌倉後期のもので、縦54.5センチ、横50.5センチ。盗まれた12点にはこのほか、「絹本著色一字金輪曼荼羅(まんだら)図」(縦73センチ、横45.5センチ)など国重文3点が含まれていた。

 同寺は山陰屈指の天台宗の古刹(こさつ)。594年に智春上人が山内の浮浪の滝に天皇の眼病平癒を祈ったことから始まるとされる。弁慶が修行し、銅鐘(国重文)を一夜で大山寺(鳥取県)から持ち運んだとの伝説も残っている。【小坂剛志、細川貴代】

[毎日新聞9月3日]

より詳しい中国新聞の記事


このニュース。口をぽかんと開けて、みんな呆然でした。…参拝客ってのはうちらじゃないですから!うちら怪しくないですから!

 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 島根 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

出雲旅行1日目『旅愁』

はぁ〜〜〜るばる来たぜ出雲市〜
ということで、この前帰ってきたばかりの田舎に再び参上。今度は友人とともに。かなり突然の企画。というか、じぃちゃんちに泊まれば宿代かからんから、かなりお手軽観光ができるってことでさ、ノリ?ていうか勢いで決定。
早朝のバスに乗って玉造、松江を通過して出雲市駅につくわけだけど、最初からバスは10人もいなくて、さらに松江でほとんど降りるので出雲まで貸切状態(笑)
運転手さんとかなり仲良くなって帰ってきました。

いやぁ、いつも帰省は車なんで、実は出雲市駅に来るのは記憶のあるなかでは初めてなんです。ハイ。

050902_station.JPG

けっこうな造りっていうか、出雲大社や古代出雲王国ってのをかなり意識してるっていうか、むしろそれだけが観光スポット、て感じ。
一畑電鉄に乗るんで、時間がくるまで駅周辺の散策。高瀬川まで歩いて、古い町並みなどを見ました。まぁ、京都ほどすごくはないけど、ちらっと見るだけの価値はある。

電車に乗ると、ずずずずーーーと大寺ってとこまで乗ります。そっから6,7分くらい歩くかなぁ。じぃちゃんち。

050902_train.JPG かなり田んぼの中を駆け抜ける一畑電鉄。

最近この辺の道路開発が進んでて嬉しくないのだが、その過程で見つかった遺跡がめっちゃじぃちゃんちの近く(むしろ庭と言ってもいい近さ)にあります。その名も

『青木遺跡』

今、なぜオイラが笑ったか、一部友人ならわかってくれると思いまする。まぁ、それをちょちょっと見て(というくらいの規模だし)じぃちゃんちに到着。

んで、この日はじぃちゃんちでのんびりして、近くの大寺薬師や斐伊川の堤防などの散歩にいきました。ついでにご先祖様の墓参り。
昔から火遊びが好きで(ヲイ)線香に火をつけるのが大好きだったせいか、仏壇の前に座るのがとっても好きなオイラ。線香のにおいがたまらなくイイ。だから墓参りもけっこう好きなのです。
堤防は平田市方面に向いて歩いてから川跡(かわと)方面に帰りながら散歩。あ。平田市はもうないのだった(笑)出雲市平田町になったんですわ。今流行りの市町村合併で。

まぁじぃちゃんはギリギリ出雲市民だったんで、ネームバリュー的にこの市がなくなることはないでしょうな…。だって…観光名所は…(以下略)

ともあれ、友人もオイラの田舎を気に入ってくれたし、やっぱりド田舎だけに、落ち着けていいです。

 
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2005年08月18日

ドラマってこんなに毎日起こるのかぁ…

逆転勝ちだけがドラマじゃない。そう思いましたね。今日は。
今大会注目の桐蔭・辻内君が投げるとあって、朝からすごい人。アルプス席なんかは売り切れ。
まぁともかく、邪道をいくオイラは桐蔭じゃなく、東北の応援へ一塁側外野席。東北はかなり渋い応援で大好きだ。そして…高山くんw また彼が見れるのねーー!!
…て言っても…ピッチャーの顔なんて見えるわけないけど…。
そして何より、…桐蔭の人文字が見える!!!(この時点である意味桐蔭ファン)

東北は去年みたいにスター選手がいないけれど、ものすごい団結力と守備力で勝ちあがってきて、とてもいいチームだと思う。が、この日は運が悪すぎた。
あの辻内から4点ももぎ取って、さらに打線を抑えてものすごかった。
だが、唯一、四番の平田だけを押さえることが出来なかった。ヤツはすごすぎた。うまい。なんと1試合3HR、しかもあと1打席もあわやHRという当たり。
後のインタビューで言ってたが、今日の出来は99点、後の1点はあのヒットがHRにならなかったこと、というかんじ。

しかたない、打った平田君がうまかった。そう割り切ってもいいくらいだ。その他はほとんど押さえてたし、東北が負けたのは平田君だ。

この試合でかなり応援して気が抜けたのか、疲れて第二試合は外でラジヲを聞いていた。阪神記念館に行って阪神のお勉強もしたし、密かに苫小牧グッズを買ってしまった…

何を買ったかって?…またのお楽しみ。


大阪桐蔭(大阪) 6-4 東北(宮城)
宇部商(山口) 5-3 日大三(西東京)


とにかく、東北、お疲れさま。(日大は好きじゃなかったりする)
熱闘甲子園録画したらよかったなぁ…

  
posted by DJ.ARATA at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

憧れの地へ

今までいろいろ言いながらも、踏み入ったことのない聖地がある。そう、甲子園である。生まれてからずっと阪神ファンで、タッチが大好きで高校野球を愛しているオイラにとって、自分でも意外である。
そのオイラが、今日、とうとう憧れの聖地へ。

昨日の夕方、大阪に帰ってきたばかりだが、いてもたってもいられず、高校野球を観に行くことにした。正直な話、阪神戦よりも観たいと思っていた。

梅田で乗り換えて阪神電車。これも初めてかもしれない。こんなに揺れる電車だとは…。すでに酔った感じ…。
甲子園口で降りる人ばかりで、どうやら臨時電車だったらしい。駅を降りると甲子園が見えて、あの蔦が!

もう興奮というか、ワクワクする気持ちを抑えられませんでしたね。

050819_koshien.JPG

もう…血沸き肉踊るってうやつですぜ!!

記念すべき最初の観戦は…三塁側外野席。タダで入れるんです。

で、タダだからあんまり見えないのかと思いきや、入ったら初めての興奮からか、おっきく見えるグランド。外野の選手の背番号もはっきり見えてとってもいい席じゃないか!
騒いでもいいようにできるだけアルプス側に近寄った。

今日は
京都外大西(京都) 9-1 樟南(鹿児島)
駒大苫小牧(南北海道) 7-6 鳴門工(徳島)
という結果だったが、オイラの応援したのは樟南と苫小牧。

…関西人のくせに京都応援せんのか!って怒られそうだけども、なんだか、京都外大西はキライ。で、樟南の方は応援団が渋くてよかった。…もちろん外大の方がすごかったけど!
苫小牧はそれをさらに覆すような応援!すごい!

大興奮の1日で、あまり多くを語れなくてすまない。

とにかく、初めてだけに頑張って応援して、樟南が負けたのがかなり悔しい。
その分、次の苫小牧は感動した。7回表に3点入れられ、6-1と鳴門に負けていた。諦めモードになりつつある7回裏。主将の林君が打った!!!!

もう…もうあの試合は見た人にしかわからんくらい感動の大逆転!!

たぶんこんないい試合を初日に見れるなんて、オイラシアワセモノだと思う。
そして、最初の印象というものは、その後を決めるもので…


完全に味をしめてしまった。
また明日も来る!!  と決意したのだった。

  
posted by DJ.ARATA at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

Listen to the SEA !!!

今日、家族(父、母、弟)が来襲した。泊り込んで東京観光。はっきり言って、自分のペースが崩れる…。夜中に悪い遊びもできない(ヲイ)
朝はちょっと掃除をして、大学にいって学割をもらってきて、アマゾンのマーケットプレイスで売れた本を郵送した。今回は郵便局を使ってみた。冊子小包で290円。…うん、こっちの方が高かった。
みなさーーーーーん!これからはクロネコメール便を使いましょうねーーーーー!!!(回し者)

そもそも、「冊子小包」ってのが気にいらない。なんだよ、「さっしこづつみ」って。音読みと訓読みがおかしいじゃねぇか。「さっししょうほう」だろうがよ。まったく気に入らないぜ。
その後、大阪から来た家族と合流するため東京駅へ。11時半くらいには着くつもりだとか言っておいて、来たのが1時半。なんだいヲイ。おなかすいたとか言って、オイラはディズニーシーに行ってからお昼たべるつもりだったのに、結局東京駅で食べることに。…これだから家族行動は困る。

中華の店で食べていると、隣のテーブルにおっさんが二人座っていた。んで、反対側は子供連れ。3歳くらいの男の子が割り箸を割ろうとしていた。危ないなぁ…て思うときの予感は的中する。
思いっきり割れて、右手がコップに当たって水がぶっとんだ。

…さすがだ…。とか思っているうちに、いきなり停電になった。どうやら冷房と調理器と、いろいろ使いすぎていたようだ。そもそも、ここの店員はサービスが悪い。全部バイトの学生みたいなやる気ない感じで、席あいてるのになかなか案内しないし、客が多くててんやわんやしてると思いきや、結構サボってる。注文したい人が手を挙げてるのに気付かず談笑。きっと電気のことなんて考えてなかったんだろう。
ここはいかん。
そして、停電が復旧し、食べ終わって出たとき、おとんが言った。
「となりのおっさんら、食い逃げやな」
…。

…。確かに。そういえばいつの間にかいなかった。どうやら停電のどさくさのときに出て行ったらしい。…プロだ…。いや、停電まではアクシデントだと思うが、停電になった瞬間逃げれると考えられるところが。
まったく、世の中ヤな感じねぇ。

そのまま舞浜へ行き、ディズニーシーまでは歩いた。…いや、元気なのにあの距離で200円出してモノレール乗るのはもったいない…。
こんなに天気がいいというのに、シーはすいていた。やっぱりランドに比べると人気の差は大きいらしい。



050729_dis1.JPG
入ってすぐ、このモニュメント。…ずばり、USJに対する挑戦状としか思えない。


とにかく、これを見ると無意識的に「暑い…」と思う。冬でも思う。なんだろう。トラウマ?PTSD?なんやろ。だいたいテーマパーク系に行く時は暑い日が多かったからかなぁ…。




050729_dis8.JPG
そして、ありがちなこの風景。トンネルを抜けると…系。ちょっと飽きた感もあるが、やっぱりワクワクしてしまうのがコドモゴコロ。



さぁ!遊ぶぞ!!ってことで、最初に行ったのは…


海底2万マイル。

並ぶ割におもろくないという噂のアトラクション。特に怖いというわけでもなく絶叫系でもない。





が。




しかし…







オイラはこれが一番大嫌いである。

これはオイラにとって弱点をさらす大告白であるが、しかたがない。せっかくだし書くことにする。
オイラはコレが一番怖い。(次に怖いのがインディー・ジョーンズ)
その理由。

1、暗い
2、狭い
3、水の中
4、自動運転


いや、それぞれ1つだけならいいのだ。これがそろうのがダメなのだ!!まず、暗いところ。オイラは暗所恐怖症なところがある。いや、自然の闇(洞窟とかは除いて)はいいのだ。夜道だって別にかまわないし、夜は電球もまったくつけずに寝ることは大好きだ。…人工的な闇が怖いのである。だから、普通に科学館とかにある「○○体験コーナー」とかで真っ暗な道を歩くのでさえ嫌だ。
そして狭い。閉所恐怖症。正確には、「暗閉所恐怖症」。暗くて狭いのは大嫌いだ。圧迫感と、何かが近くにいそうな雰囲気が大嫌いだ。たぶん、自分のテリトリーが小さくなってるのも嫌なんだと思う。
(野生動物かい)
別に押入れに閉じ込められて…というわけではないと思う。むしろ押入れは好きだった…。はず。

…いや、きっと…きっと、「おしいれのぼうけん」や「したきりスズメ」や「もちもちの木」や「寝ない子だれだ」なんていう絵本を読まされた上に鍾乳洞で置き去りにされ(たぶん親はその気ナシ)田舎の暗い山側の部屋のカガミの前に寝て(単に光が入らないだけ)幼少時代をすごしたからだ。…あんたらのせいや!!!(と親を訴えてみる)

昔、テレビをつけた瞬間に見てしまった心霊写真映像の番組のせいでもある。あの画面は今でも忘れない。怖すぎる。写真じゃなくて映像だった。ビデオで撮影した画面に…。


ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

(小休憩)

気を取り直していこう。水の中。オイラは基本、陸上生物である。(みんなそうだ)
溺れたことはないが、海で泳いだりするのは元からあまり好きではない。海は怖いと思っている。どれもこれも、深海魚とか人間と大きさを比較した本とか読みすぎて、暗い深海に潜ったらいきなり目の前にデカイ気持ち悪い生物が現れる夢を見るほど想像力を豊かにしてしまった…あんたらのせいや!!(と親を訴えてみる)

とにかく、風呂や浅瀬ならまだしも、水に入るというのはあまり好きじゃない。はっきり言ってこのアトラクションはガラスのところに水を入れてるだけで、潜ってはいないのだが、一応潜っているように見せてるわけで、オイラにはキツイ。
んでもって、自動運転。
これは怖い。不可抗力。怖いところで勝手に止まって自分の力でどうにもできないこの無力さ。怖すぎる。だからお化け屋敷は大嫌いだ。お化けが怖い、というのもあるかもしれないが、基本、自動的に動く上に暗くて狭いのがダメだ。


そう、だから今までオイラは自分の力で頑張って生きてきたのだ。(話が飛躍しすぎ)
自動運転が怖いから自分で道を切り開いてきたのだ!!!(すごい理由)

オイラの人生にレールを引かれたらダメダメ星人になっていただろう。
公立小万歳!!!公立中万歳!!公立高万歳!!!私立お受験反対!!!!
有名だからじゃなくて自分のために大学を選ぶんだ!!人生を選ぶんだ!!!マンセー!!マンセー!!!!


(小休止)


落ち着いたところで、話を戻そう。(どこまで?)
なんとか海底を乗り越えたオイラ。次は…
アラジンの水上ショーがやっていた。そう、今は期間限定でやっているのだ。アラジンはあまり好きじゃないので、ちょっとどうかなぁと思っていたが、いつものListen to the Sea〜! とか歌ってるショーを見てないので、一応見ることにした。
…最初はおもしろかった。が、

途中から、ただジーニーがうるさい迷惑ショーになっていた。ほんとにうるさい。うるさすぎる。孫と遊びにきたおじいちゃんおばあちゃんには耐えられないと思う。…とりあえず離れてアトラクションでも乗ろうということになり、離れ際に、写真だけでもとっておこうと思って、撮った。


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青い空のもと、船が通ってみんなで踊ろう!!!

050729_dis3.JPG
…踊ろう……   お姉さんノリノリっ!!



いやぁ、このお姉さん、めっさおもろかった。…表情が。


次は…シンドバッドの冒険…。(お母さんの希望により)
もっとも人気がない、スカスカアトラクションである。…が、別にスリルとかがないだけで、ここの人形たちはよくできている。動きも細かいし、はっきり言って「ディズニーシーだから人気がない」だけであり、他の遊園地とかだったら「よくできてるじゃないか!!」と褒めるに値する。…まぁ、オイラもマッタリしたいときに入るだけなんだけどね。。


そして!!次はお魚コースター(名前忘れた。アリエルの何とか)
めっちゃ小さくて短い、肴の形…失礼。魚の形をした小さいコースターを滑るだけである。パット見、怖そうとか思わず、コドモ向け、と思われがちだろう。


が、侮るべからず。

断言しよう。この乗り物が一番おもしろい。なぜか。それは、Center of the Earthとかは、たしかに迫力ある大きいコースだが、その分、乗り物も大きい。”守られてる”感があるのだ。
しかし、これはどうだ。小さすぎて、いつ落ちても不思議じゃない感があると思わないか。そして、高さも低いため、すぐそこに池や柵があって、ぶつかったりしそうになる。このチャチさがたまらなく怖いのだ。
そして、それほど大人気ではないからすぐ乗れる。前回は続けざまに3回くらい乗ったのではないだろうか。
あの待ち時間であのおもしろさ、総合的にみて、このコースターがディズニーシーでもっとも楽しい。メインといわれるアトラクションに行って、これに乗らない人も多いだろうが、断言する。

フランダーのフライングフィッシュコースターには必ず乗るべし。
(今ホームページで調べた。アリエルじゃなかった。ゴメン。)⇒これっす!!


お魚に乗って満足してはいられない。このシーで最も素晴らしいアトラクションを見に行かなければならない。それは、
ミスティック・リズム!!

これを見ないことには始まらない。…し、終わらない。
どんなものか。まぁ、ミュージカルのようなもの、と言ってしまえばそれまでだが、これを見れるなら5500円払って入場しても十分ですぜ奥さん!⇒これ
これは見ないとわかりません。たいしたことないだろう、と思ってしまう人もいるでしょうが、あのオトンが!うちのあのおとんが「なかなか見ごたえあったな!」って言ったくらいです!!!

是非見てください!!初めてなら真ん中中央の席、2回目以降なら前の方の席で見ることをオススメします。
以前来たときは水の精霊がごっつ美人でタイプやった。今回は人が変わっていたが、それでもキレイな人だった。みんな、プロの体操選手やろってくらい、すごい。
完成度は前の方が良かった気がするから、やっぱり演じる人たちのレベルや体調や時間帯によって出来が変わってくるんやろうなぁ。



050729_dis2.JPG
しばし休憩。こういう風景だと落ち着くよねぇ。

窓から覗いている間だけ、異国にいる気分になれる。


ギョウザドッグを食べながら地球の中心へ行った。やっぱギョウザドッグ食べるときはポン酢が欲しいよね。うん。
地球の中心は、おもしろいけど気持ち悪い。あの生物は趣味が悪い(乗った人ならわかるだろう)
でも、火山から落ちる瞬間はおもしろいね!体が浮くやつ。オイラは絶叫する方です。でも、怖いからじゃありません。ということで、もちろん「きゃー!」なんてカワイイ声じゃなく、
「うがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」と叫びます。

ほら、科学的に証明されてるでしょ。スポーツをするとき、プロの選手が声出して投げたり打ったりしてるのは、声を出すことで最大のパワーを引き出すからだって。声を出した方が力が出るんです。
そう、オイラもそれにならって、最大限のパワーで楽しんでるんです。ハイ。てか、声出した方が楽しいでっせ。オイラは今回火山から一瞬外に出るときに大笑いしてました。アハハハハハハハハ!!!
って。オカンは絶句で声なんて出てませんでした。が、おもしろかったそうです。
とにかく、このアトラクションはあの急降下があるから楽しいです。

が、楽しくないアトラクションがあるのです。
…そう、インディー!!!!!!

暗い、きもい、そのうえ、音がデカイ!!!!あの暗闇で真横から大音量でキーキー言うのやめてもらえないかな。オイラ、耳は弱いんだよ。振動と大音量でゾクっとする。
映画館でもそう。それほど怖いシーンじゃなくても、突然大音量になると体が浮く。ゾクっとして。んで、すぐ終わるけど、これと言ってすごい急降下もなく、最後に岩が落ちてくるだけ。ちょっとドキドキするシーンだが、2,3回乗ってると慣れてしまう。もちろんしっかり写真のためにポーズ撮りました。(乗りなれてる?)

まぁ、上記の理由により、このアトラクションも嫌いです。



050729_dis5.JPG
そして気になる人も多いだろう新アトラクション。が、家族が乗りたくないってことで、結局乗りませんでした。(もったいねーー)
まぁ、木製トロッコということで、軋みがまたスリルを生むわけで、みなさんの絶叫が聞こえてきました。まぁ、普通にジェットコースターと思えばいいです。しかし、木製トロッコということで、ある意味、インディー・ジョーンズよりインディー・ジョーンズっぽいので、ちょうど隣にあるってことで、間違えて乗ってる人も多いみたいです。…だって、





050729_dis6.JPG
なんか、イメージかぶってるし、なんか映画のインディーっぽいんだもん、この雰囲気。
既存のインディーはわけのわからない因縁つけて、クリスタル何とかが怒ったのはオイラたちのせいだとかで話が進んでいるので気分悪いけど、このアトラクションは有無を言わさず走るだけっぽいから、楽しそう。




最後はアラビアンなんとかでカレーを食べて帰りました。


050729_dis7.JPG
やっぱり夜景はきれいですね。周りの余計なものが見えないからでしょう。夜のショーは見てないけども、遠くでシンデレラ城らしき花火が見えました。


もっとディズニーシーもアトラクション増やすみたいだし、今、露骨に建設中の建物が見えます。あれは何になるのでしょう。
オイラ的にはそろそろスタジオジブリと業務提携して、あの空間にジブリ系アトラクションができるとおもしろい。きっとあの建物はジブリだ(てか宮崎監督)。ずばり、トトロの「やーい!お前んち、おっばけやーしき!」お化け屋敷だと思う。(言葉被ってるよ)

入るとまず、さんぽの音楽が流れて、怖い表情のサツキとメイが蝋人形で登場。乗り場があって、メーヴェになってるの。飛ぶみたいに速く動きだしたと思ったら、目の前に王蟲の群れが!!!
こっちに走ってくるのをギリギリで曲がっていった先には飛行機の墓場。静かな中にただならぬ空気。隣にイタリア軍飛空挺マッキM.5 のナンバー@がやってくる。(ちなみに自分の乗り物メーヴェにはなぜかNo.C)
「ベルリーニ!!!  ベルリーニ!行くな!ジーナをどうする気だ!!」とみんなで叫んだら自分の機体が降下。
真っ暗(もしくは真っ白)な空間を過ぎると米良美一のハミングが流れ始めてデイダラボッチに追いかけられる。目の前に大きな積乱雲登場。田中真弓の声が後ろから聞こえる。
「龍の巣だ!!父さんは見たんだ!龍の巣の中にラピュタがあるんだ!!!」 すかさずドーラの声で「行こう龍の巣へ!!」
激しい雷雨の音と暗闇に稲光。抜けると美しい景色とラピュタ…と思ったらなぜかお風呂屋。うそーんとか思ってるうちに真っ暗になり、電灯がつきはじめる。千と千尋の怖いシーンその1。(ひよこさりげなく登場)
一生懸命逃げ出す(メーヴェで)も、行き止まり。

すると斜め上に光りが。なんと!!ロボット兵。の目!!
あの四角い塊でこっちに落下!!!バック!!(インディーの岩と一緒の動き。)ヤツラがバッと開いて追いつきそうなところで急降下!(インディーと全く同じ動き。)
ずずちゃちゃずずちゃちゃ(ナウシカがペジテの飛空挺から逃げる―アスベルに蹴り出される―シーンの音楽)

どすっ!!!
落ちた先はトトロの腹。ちょっとなごみ系…と安心していると、
「どーーーどーーーーろォーーーーーァーーーーー!!!!!」
と大トトロが凶暴化。ネコバスと一緒に追いかけてくる。

真横に来てこっちを向いてニヤっと笑う。  恐怖。  真正面から巨神兵。クチの中が光る!!
やべっ!!気付いたら真っ黒いハウルとタタリ神化したモロ一族(サン含む)も斜め下や上に!!!

カーテンを開いて〜♪とユーミンの歌声とともにバロンが光の中から登場。「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。(誰だよ)  …あなたの心です(ウインク)」
背筋がゾクっとしてあたり一面が緑に。メルヘン世界に来たと思ったら目の前に黒い長細い石が。大佐登場!!(機体急停止)
「はっはっは。どこへ行こうというのだね?」(急降下!!!)

どこからともなく「目がァーーーーーーーーーーー!!」という叫び声が聞こえつつ、♪とっとろとっとろ〜♪やぱやぱ

エンディング。蛍が飛び交う中で、下車。



…ごめん。ちょっとぶっ飛びアトラクションを妄想してた。

…とにかく…楽しい1日でした!!!!(この結論を出すのに何行無駄にしたんだ…)




あ。ゴンドラ乗ってない…。



posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月26日

自然史博物館

迷ったときこそ、オイラの原点に戻ろうと、大阪市立自然史博物館まで行ってきました。(戻りすぎ。)

人間の原点まで行っちゃったよ。
てかクジラでかいよーーーーーーー!!!!
恐竜でかいよーーーーーーーーーーーーー!!!
マンモスでかいよーーーーーーーーーーーーーー!!!
愛・地球博いきてぇよーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

いや、けっこう楽しかったんよ。そら精神的にしんどいせいか、かなり体力もしんどかったんだけど、休み休み見て回ったら、けっこう気分はすっきりした。くじらの口とか、オイラの部屋よりデカイ。(ちょっと悲しい。)

やっぱオイラ、こういうデカイもの見て想いを馳せるのが好きなんだわ。イギリス行ったときも、けっこうでかい建築物とか見に行ったし、もちろんロンドンの自然史博物館行ったし。

その一方で昆虫とか小さいやつのコーナーなんかもあり、…やつらの…
Gの…生態についてのビデオまで…。直視するのが怖かったが、参考のため…。やっぱり夜活動するんだが、マンションの4階くらいになってくると、出現率が減るようだ。
…よし。

…でも、小さいときに住んでたところは5階だったが出てた気がするな…。…

いかんいかん。希望を捨ててはいかん。

しかも、1匹いれば30匹ってのは本当で、1個の卵から…(以下略)


うごごごごごごごごごご…






てかクジラでかいよーーーーーーー!!!!
恐竜でかいよーーーーーーーーーーーーー!!!
マンモスでかいよーーーーーーーーーーーーーー!!!
愛・地球博いきてぇよーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!



050626_hachi.JPG
博物館は植物園の中にある。近くにこんな人々がいた。
050626_plant.JPG
きもい植物発見。たぶんつぼみが落ちたんだろうけど、そこらじゅうにあって、ちょっと…。


posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

身近に大冒険

パパの日を来週に控えて、プレゼントを買いに行くことにした。友人と行こうかと思い、待ち合わせをしてからまずお昼ご飯を食べにいった。…そのとき!ちょっと高そうな日本料理店でランチセットが安かった
から入ったら、そこで高校時代のクラブ仲間がバイトをしていた!!びっくりだ。向こうは気付かずにランチを持ってきて、去り際に目が合って初めて気付いた。
しかし、今日はそれだけではなかった。箕面にあるカルフールに行って、ついでだからおかんが欲しいと行っていた小銭入れを買うつもりだったのだが、そこでもバッタリ高校時代の友人に、いや、彼女は中学時代の塾から一緒だったな。とにかく、今日は珍しい人に会ってたね。
ま、当初の目的の父の日グッズは見つからなかったので、次は江坂まで行ってみた。ハンズでいろいろ物色して、扇子と香水を買うことになった。もとからおとんも欲しいと言ってたし。
でも…上の階もいろいろ物色をしてて、とってもかわいいミルクパンを発見。

…ほ…欲しい…。








ちーーーーーん


…買ってしまった。
ミルクパンの写真はまたいつか載せることにして、今日は江坂からの帰り、曽根まで歩いて帰ると決めたので、その道中見つけた変な置物を載せる。

050612_kuma.JPG

歯医者さんの前にて。めっちゃええ家族っぽすぎる熊ってどうなんだろう。とくにパパ。くつろぎすぎ。


他にもダスキンの本社らしき建物群を発見したが、その隣に、いかにも…っていうか…黒い車並んでそうな和風のデカイお屋敷が…。これは…やっぱり…ダスキンの……(妄想)。
その迫力に手が震えたせいか、帰りに携帯を落としました…。コンクリートの上に…。

…人生初ですよ。こんなモロにコンクリートの上に落とすの。今までの携帯はほんとキレイで、傷はあってもみんなほどじゃないと自信を持って言えるほど丁寧に扱ってきたのに…。

ちょっとブルーな…でもミルクパン買って嬉しい…微妙な気分で帰ったのだった。
posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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