2005年11月23日

King Arthur

『キング・アーサー』を観てみました。

まぁ、感想としてはいい出来の映像だけど物足りない、ですな。いわゆる『アーサー王と円卓の騎士』の物語ではなく、その元になったと言われる史実の話(と言ってもアーサー自体は実在か不明のはず)を描いたものでした。

アーサー王物語の方を期待していたオイラとしてはちょっと残念でしたが、まぁイギリス史をやってる身といしてはおもしろい映画でした。
まぁそんなもんでしょうって感じの話ではあったが…。あまりドラマチックを期待してはいけないですね。

事実は小説より奇なり、と言いますが、それをまた逆にしたような感じで、反って現実的な感じで奇を衒うことができなかったという皮肉。
勉強にはなるけど、映画としては事実の羅列を読んでいるような感覚でした。

もちろんこの映画がおもしろい人もいると思うのであまり否定はしませんが。


なんでそんなに否定するんだというと、そりゃアレですよ!!


オイラの愛するギャラハドが好みの顔じゃなかったからですよ!!!(やっぱりそれかい)

まぁ美男子という設定ではなかったはずですが、少なくともオイラ好みの顔であったはず…(妄想)
んでもって、ランスロット卿もタイプじゃないのぉぉぉおぉぉぉぉ!!!!(憤)

まぁランスロットの場合は映画を観ていくうちにかっこよく見えてきましたけどな。天性のモテ男だけに、超美男子か超男フェロモン出まくりなセクシーダンディーであってほしいのです。

観てるうちにヨアン・グリフィズの色気をわかりつつあって、今じゃにわかファンですけどな。


この二人はいつか絵を描きたい人たちです。もちろんアーサーもだけど。
アーサーより美男子が好き。(ヲイ)


でも、長いとはいえ、せっかくならあと20分は長くしていいんじゃないかと。最後の方のタゴネットのシーンとか、助けた少年少女との結びつきとか、いまいちわからないまま終わったから、あの過程をもう少し描けたら、さらにドラマチックで泣けるシーンになったかも。
トリスタンは…  どうもトリスタンとイゾルテのイメージしかないっす。

ローマ人、ブリテン人、サクソン人で、それぞれキャストもそれとなく顔のつくりを考えたところは偉い。とくにサクソンはいかにも別人種といった感じでよかったです。

まぁ、なんにしろ映画の舞台となったハドリアヌスの壁は、例の6時間歩き続け記録を更新した因縁の場所ですからな。(旅行記に書きたいんです…すみません)
不思議な気持ちでしたよ。あの砦はオイラがやっとこさ着いて夕陽を見て黄昏た場所じゃないかと思うと幸せです。

円卓も一応観たし。
ああ、去年旅行してよかった。



『キング・アーサー』日本の公式サイト


夜はこっそりドラクエ5をやってみました。

…うーん。8をやったからだろうか…たいしたことない…。

 
posted by DJ.ARATA at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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