2008年07月20日

(妄想)蝉の恩返し

夕刻、西中島のファミマ前・植木にて、セミの幼虫がアスファルトの上にノソノソ這い出ていました。

どうやらセミはだいたい、晴れた日の夕方に羽化すべく地上に出るらしい。
明るいうちは羽化の無防備なところを狙われやすいためだとか。
だから、まだ少し明るい空へ向かって木を登っていくのだ。

しかし、そのセミは一心にファミマの入り口へと向かっていました。

明るさに引かれたのか
迷子なのか
ポカリスウェットが飲みたかったのか
好奇心が旺盛なのか
単にアホなのか


隣には誰かに踏まれ死ぬ間際の子もいました。

このままにしていてはこの子も踏まれて死んでしまう。
不憫に思ったオイラ(の隣にいた友人)は、その子を手に取り、木の幹へくっつけてやりました。

すると夢中になって上へ、上へと登っていくではありませんか。
ヨロヨロして危なっかしいソイツを、ついつい愛着を持って見てしまいます。
近くにはスズメやら天敵の鳥が飛んでいます。

おまえ、そんなところでトロトロしてたら見つかっちゃうよ!!
思わずドキドキしてしまいます。
その木には、幹の下、ほぼ地面近くで羽化したセミの殻がありました。
そんな根性ナシがいる中、ソイツはどんどん登っていきます。

虫嫌いではあるけれど、昔、抜け殻集めをしたせいか、
セミの幼虫さんはちょっとかわいくも感じなくはない。

セミの悲しい運命をたくさん見てきたオイラ(の隣にいた友人)は
「あの子、あんなに高いところまで登って、…羽化する体力がなくなっちゃうんじゃないかな…
羽化できずに殻の中で死んでしまう子はたくさんいるねん…」
とつぶやきました。

そいつはほんとに高いところまで懸命に登り、枝分かれに辿りつきました。

人生の分岐点です。
左に行けば細道、落ちてしまうかもしれません。

しばらく止まっている…人生の選択に悩んでいるのです。

意を決して上り始めたのは右。
偉いぞ。

その先もさらに上り続け、再び分岐点へ。
また長い間止まっていました。


そののぼっていく姿に、生命の神秘、素晴らしさを感じて感慨にひたっていました。
小さなことにも感動する。

ほんとにこれは大事だなぁと。




思えば、これは我々の人生そのものじゃないか。
死んでいたかもしれないところをオイラ(の隣にいた友人)に助けられたのも運命。
枝分かれした人生の分岐点で、何かを決断しなければならない。

そして2週間という短い生命を燃やすのだ。
オイラたちのタイムリミットも2年。

そのうち3ヵ月半過ぎたのだから、2週間のうちの3日、もう過ぎたことになる。

そう考えるとかなりヤバイ。

今日この日、このセミに出会ったことは、このセミにとっても、
オイラにとっても、大きな事件だったかもしれないと思う。

今度ここへ来るときは、上のほ〜ぅに抜け殻があるのを祈って。



空蝉を 見つけて願う 恩返し



080720_semi.jpg




いやマテ


鶴ならいいがセミはまずい。

オイラ羽化してからは嫌いなんだよ。
セミ。

キモイもん。

特にあの腹が。


あの腹を見せて死ぬ姿がなんとも醜いじゃねぇか!!

有終の美を飾れよ!!


蝶はイモムシから綺麗な羽を持つというのに…


成長して悪くなる。


今のジャニーズを見ているようだ…


posted by DJ.ARATA at 23:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平々凡々不定記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

観劇:『ウーマン・イン・ブラック』

『黒衣の女』という舞台です。


クリックで情報へ


ホラーです…

めっちゃめっちゃ怖かったっす!!!!


何度座席から滑り落ちそうになったか!!!!!
(腰がひけて)

これから観る方もいらっしゃるでしょうから
お話は書きませんが、とにかく、怖い。
演出が上手いんでしょうね。

斎藤晴彦さんは、もうベテランで、
うまいとか下手とかいうより、やっぱり「自然」という感じ。

上川隆也さんは、やっぱり華があるなぁと思いました。
テレビより舞台の方がやっぱり合ってるのかもしれませぬ。



で、二人芝居なので、一人で何役もやるんだけど、
変わってもすぐに誰だかわかる、もしくは私が自然とわかろうとしている、
というのでしょうか。
それがこのお芝居のすごいところであり、
またこのお二人の俳優さんが素晴らしいということであり、
演劇の本質のようなものをちょっと触れた気がしました。

演劇やる人なら絶対観たほうがいいですね。




ただし、こわいですが。



演劇って、ほんとに「騙す」ことなんだろうなと実感しました。
そして「騙される」ことが楽しいという、とっても不思議なものだと。




いやぁ〜〜〜


また一つ、演劇に はめられましたわ。
posted by DJ.ARATA at 23:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平々凡々不定記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

やべぇオレMENSかもしんねぇ

阪急百貨店よりHankyu MEN's館の方が楽しかった件。










メガネを見てて、「これとかかわいいですね」と店員さんに言った商品は男性用デザイン。(別にどちらでも使えるんだけど)









雨の日、濡れたフェラーリもかっこいいゼ…と思った瞬間。
















これ見て、



「うをっ!!…ガンダム乗りてぇ…



てかもう心は乗ってる!」



と思ったとき。









.
posted by DJ.ARATA at 23:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平々凡々不定記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

TANABATA SKY

友人が試写会のチケット当たったとかで、
今日、8月2日公開予定の押井守監督最新作

『スカイクロラ』の試写会に行ってきました!!

http://sky.crawlers.jp/index.html


しかも、会場に行ってから知ったのですが、

舞台挨拶ってことで、


押井監督


キャラクターデザイン・総作画監督の西尾鉄也氏



主演の加瀬亮さん



が登場!!


行って初めて知ったからテンションあがるあがる!


加瀬さんは…かっこいい!!!!

…という感じではないけども(オイ)
でも、やっぱり俳優さんのオーラはしてました。

ま、生で見れたからラッキーですわ!


映画は…


うん。面白かったですよ。

でも、なんていうのかな、それこそ普通の優等生というか、

「もう!こいつほんとバカなんだけど、ここはすごいんだよな!」
というダメさとか
「やっぱイチローすごすぎだわ!」
とかいう優秀さはないんです。

ま、普通、というか。
でも、淡々と過ぎていく日常ってこうなんだよな、
ていう感じの、悪い印象はもたない映画です。

う〜ん…


あ、この「う〜ん…」は、上記のような前向きな意味であって、
ハウルのときのようなネガティブな「う〜ん…」ではないです。


けして「めっちゃいいから絶対観て!!!」っていうものじゃないですが、
テレビでやるとか、とにかく機会があるなら観てね、って感じです。


内容もねぇ…

もし宮崎吾朗氏が監督をしていたんなら、間違いなく


「親っていう存在は超えられない壁なんだな」です(笑)



だから、公式サイト見ていただいたらわかりますが、
観た著名人からのコメントの中に、

「宮崎吾朗」の名があるのは ひじょうに興味深いものです(笑)



でも、ま、風景とかすごすぎですから。

エンドロールで、ふと「末弥 純」の名前が一瞬見えた気がしたのですが…


気のせいでしょうか。
そうだとしたらすごいんですけど…!!


とにかく空中のシーン、離着陸など、とっても気持ちいいCGです。
それは一見の価値アリです。


そして、音楽がいい!!!

これはサントラぜひとも欲しい!!

で、音楽の川井憲次さんを調べてみたら、
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
リング(映画)
デスノート

なんかの音楽も担当してらっしゃった方!!!

あ、なるほど、確かにちょっと似た世界観かも。

うん、音楽は一聴(?)の価値アリです。



それに、ほら、なんと言いますか、

七夕の日に「SKY」な映画を見るなんて、

なんとも素敵じゃないですか。


posted by DJ.ARATA at 23:59| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ★記念日★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

武器ジェネレータ

http://genzu.net/buki/

ひらがなかカタカナかアルファベットで名前を入れると、武器を生成してくれるサイト。






「武器の強さが1〜100で表示されますが、25が平均的な強さです。」

だそう。


ええええ!!!アラタ超つえぇじゃん!!!

本名をカタカナで入れると。。。




あの、なんでしょう、その読めない名前。
本名入れると弱くなるんだな。


…そんな現実いらない。



でも上には上(下には下?)がいた。





みてこの本名↓







千鳥の本名↓








ゆーじろの本名↓





おまえら…

ほんまに戦いのセンス、ないんな。





そして、武器っていうか、コレが出るあたりが、さすが↓

posted by DJ.ARATA at 23:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平々凡々不定記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

あ○にプロへの道

せっかくなので、下見に。
将来のためにね、ほら。うん。


青山1丁目で降りる。





































建物に入ると、入り口から女性が。
どうみても、


ソレっぽい。


すると、エレベーターが下りてきて、開くとそこにもソレっぽい女性が…。

「ああ! お久しぶりです!おはようございます!」
「おはようございます!!」


…間違いない。この挨拶。


エレベーターに乗った方は…


確かに5階で止まったようだ…。





……


………


せっかく下まで来たんだから、ここは勇気を出して…!






昇ってみましたッ!!!(爆)














!!!!!!!!


エレベーターを降りたとたん、隣のエレベーターが開き、ダンディーなおじさまが。

「ああ、どうも」


「こ、こ、こんにちはっ!!!!」






なんっだよこれはよォォーーー!!!!!


「おはようございます」だろうがよォォーーーー!!!!!





突然で驚いたのと緊張とで、かなり一般peopleな挨拶してもうたじゃないかよー!!!!

いや、名乗っても良かったが、大阪にいらっしゃるS先生やT先生にご迷惑がかかってはいけない、
と思って結局名乗りませんでした。



あかん。堂々と名乗って中を見せてもらうくらいの器でないと!!
今度は絶対名乗ってやる!!!

それにしても…中からはすごい大きく明るく元気な声で

女性の「ありがとうございます!!」が聞こえます。きっとジュニアの方だろうなぁ。。。



それにしても…
あの、因縁のソニーコンピューターエンタテイメントinc.の隣ビルってところがビックリぢゃ。

あの面接通ってたら隣で働いてたかもとか考えると、
奇妙な縁ですよなぁ。
posted by DJ.ARATA at 23:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 冒険・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

取材@母校

久々の東京出張!!!
実は、今回は大学の先生に取材!

しかも!!!

オイラの母校で、しかもオイラの学部で、しかも!!!オイラも授業を受けたことのある、
とっても素敵な先生なのです!!!

いやぁ、いい仕事してますねぇ〜。

顔も覚えてくださっていて、取材はかなり充実しておりました。
いい特集記事を掲載できること間違いありません!!

取材のあとは、卒論でお世話になった先生や、演劇のお話をいつも聴かせていただいていた小田島先生とtalking time。
小田島先生と話すと、やっぱりシェイクスピアとか英文学、舞台の深みやら楽しみやらを再認識できて幸せです。

今年の七月大歌舞伎はかなり期待できるそうですよ!!
大阪のみなさん!松竹座へいきましょう!!


でも、文学部のキャンパスは、老朽化にともなう校舎の建替え工事で、
かなり変貌しておりました。
仮設住宅のような、しかし3階建てで中の扉も木製というかなり立派なものが、広場の真ん中にたっていて、
あの開放感がない…。

しかも専修室の建物が工事だから、専修室とその他教室がそのプレハブ!!!

あれ、絶対、夏暑くて冬寒いで。

そこで3年くらい過ごすんやて。
今在学中の学生さん、ちょっとかわいそうやな…。あの開放感のあるキャンパスを見れないなんて…。

では、写真ギャラリー。




お世話になった図書館だよー!!





お世話になってない学生呼出板だよー!!






かなりお世話になった休講掲示板だよー!!!





建替え工事中の32号館。
この姿を見るのはこれが最後かもなぁ。





まったく西洋臭を感じさせない西洋史学専修室(仮)
なんという趣…。






本キャン(西早稲田キャンパス)も、在学中は工事していた門がこんなに!!
すげぇ!
てか法学部の建物でかすぎ! さすが権威の象徴。。。政経と法は花形ですからな。





やっぱ忘れちゃなんねぇのがこれっすね!!
やっぱいいなぁ〜。誇りだなぁ〜






演劇をやり始めてからこの演劇博物館に来ると、やっぱり違う視点で勉強になりました。
このバルコニーでシェイクスピア劇やってみたいです。
坪内逍遥先生、ありがとうございます。






おおおお!!!あ、あの、あの教育学部の学生が!!!
マジメに本を読んでる!!!!(失礼)

と思ったら、どうやら社会科学部の学生だったようです。。。(汗)






馬場下町のご存知「キッチンオトボケ」
注目すべきは、やはり【500円で喰べられる】

なんというか、育ち盛りの学生の街を彷彿と…させているのか?






帰りの品川駅。

…これは…


開放感って言うか、サミシイ。
posted by DJ.ARATA at 23:50| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活・お仕事系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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